Windows7にコーデックパックを
Windows7。
今のところ、何の不満も無く使っています。
たしかに、細かいところなんかは、Vistaより使いやすいかもしれません。
なんといってもパソコンが早く動いてくれているような気がします。
Windows7と直接互換が無いソフトもXPの互換モードで十分動きます。
そんなWindows7に最初に入れておきたいソフト、「Win7Codecs」 はWindows7用:32Bitコード(64BitOSでも可)用の、フリーソフト。
このようにインストールはちゃんと日本語にも対応していますので。
しかし、アプリを起動したら英語でがっかり・・・
でも、こーデックはちゃんとインストールされてるので、rmvbファイルも再生できるようになりました。
今のところ、何の不満も無く使っています。
たしかに、細かいところなんかは、Vistaより使いやすいかもしれません。
なんといってもパソコンが早く動いてくれているような気がします。
Windows7と直接互換が無いソフトもXPの互換モードで十分動きます。
そんなWindows7に最初に入れておきたいソフト、「Win7Codecs」 はWindows7用:32Bitコード(64BitOSでも可)用の、フリーソフト。
様々なコーデックをひとつにまとめたパッケージですが、Windows7に標準で搭載されているWindows MediaPlayer 12やMedia Centerを邪魔しないように設計されています。
また異なるスプリッターが混在している場合、同ツール上から管理できたりして何かと便利。
キチンと設定できればGPUの動画再生支援が有効になり良い感じです。
結構、使いやすいWindows7ですが、最初から入ってるこーデックが少ないので、最初に入れといたら便利でしょう。このようにインストールはちゃんと日本語にも対応していますので。
しかし、アプリを起動したら英語でがっかり・・・
でも、こーデックはちゃんとインストールされてるので、rmvbファイルも再生できるようになりました。
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