あっという間に過ぎていく毎日・・・それでいいのか?
ほんっと、今日オレ何やってたんだろう? いや、そりゃ色々やったさ。 ガンバったさ。 仕事したよ、たくさんしたよ、たぶん・・・ で、あっという間に一日が終わる。 すげぇわ、夜になってフッと思い出すのが朝家を出た時のこと。 そりゃ思い出そうと思ったら思い出すけど、なんとなく意識しないと思い出さないんだ、仕事のことは。 だから、一日が一瞬で終わったようなきがするんだ。 ここ毎日。 そのせいだよなぁ・・・ 3月って、ほとんど記憶に無いんだよ。 ついこの間まで1月だーー、正月だーー!とか言ってたはずなのに。 あっという間に・・・3月終わっちゃった。 これが、噂の「ジャネーの法則」ってやつか?? ジャネーの法則 (ジャネーのほうそく)は、 19世紀 の フランス の 哲学者 ・ ポール・ジャネ が発案し、甥の 心理学者 ・ ピエール・ジャネ の著書 [1] において紹介された [2] 法則 。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を 心理学 的に説明した。 簡単に言えば 生涯 のある時期における 時間 の 心理 的長さは年齢の 逆数 に 比例 する(年齢に反比例する)。 例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。 うーん、恐ろしい・・・ 時間の圧縮・・・ハンパねぇ・・・ なんかなぁ・・・こういうよくわからん法則に従っているってのは癪に障るので、なんとか反抗してみたいものだが・・・ 無理かねぇ・・・ もう、仕方ないし開き直っておもいっきり寝てやろうか? それとも仕事とかやめちゃって遊びほうけてみるか・・・ ま、そんなことしても生きてけないけどね。 とにかくだ、泣いても笑っても年度終わったし。 ソレにともなって、暖かい季節がやってくるし。 適当にどっかで暇見つけて遊ぼうかねぇ・・・ では、まぁ今日はネルとするか。