へぇぇ・・・そうなんだぁ・・・
へぇぇ・・・
そうなんだぁ・・・と思うこと。
今日ね本を買いに行ったんだ。
C言語の本をね。
今オレ、C言語を勉強をしているんですが、今日まで読んでる本があまりにも難しくて・・・
正直オレには書いてあることがサッパリわからない。
書いてある単語の意味が分からないから、ネットとかで調べるんだけど、それでもサッパリ・・・
全体の5分の1ぐらいから進まない。
もはや時間の無駄だと感じたのですね。
そこでC言語における(ココロの)師匠のOさんに、分からないところを聞こうと本を見せたところ・・・
「こういう本は、ある程度知ってる人じゃ無いと意味ないよ」
意味無よ・・・いみない・・・iminai・・・
い、意味ないのね・・この本。
挙句の果てに・・・
「もうちょっと簡単な本を読んだほうがいいよ。」
とまで。
ま、事実なんですがね。
簡単ってどれぐらい簡単だったらいいんだろう?
ま、そんなの事務所で考えていても分からないので、本屋に見に行きました。
プログラミングのコーナーで簡単そうな本を選んで買おうと。
あーなるほどね、簡単(そう)な本があった。
これならオレでもわかるかなって感じ。
で、その本を買おうとレジに向かいました。
そこで問題。
オレ金欠。
本を買うような余分な、お金的なものはナッシン。
で、出てきたのが必殺の「図書券」
結構持ってるんですよね、図書券。
んでね、本が1400円で、ほら、図書券って500円単位じゃないですか。
持ってる図書券は4枚。
最初から3枚出せばよかったんだけど、図書券ってさ、お釣りでないと思っていて。
2枚と、500円玉だそうと財布を物色してたら、本屋の店員さに、
「図書券でも、お釣りでますよ」
って言われたのさ。
え・・・
あ、そうなだ、おつり出るんだ、知らなかった。
ちょっと笑顔でお礼を言って、図書券を3枚出しました。
もちろんお釣りが100円でまして。
へぇ・・・そうなんだぁ・・・図書券っておつり出るんだ。
知らなかった。
ちょっと賢くなった。
これでまた一つ、一人前の人間にちょっとだけ近づいたよ。
って・・・それだけ。
そうなんだぁ・・・と思うこと。
今日ね本を買いに行ったんだ。
C言語の本をね。
今オレ、C言語を勉強をしているんですが、今日まで読んでる本があまりにも難しくて・・・
正直オレには書いてあることがサッパリわからない。
書いてある単語の意味が分からないから、ネットとかで調べるんだけど、それでもサッパリ・・・
全体の5分の1ぐらいから進まない。
もはや時間の無駄だと感じたのですね。
そこでC言語における(ココロの)師匠のOさんに、分からないところを聞こうと本を見せたところ・・・
「こういう本は、ある程度知ってる人じゃ無いと意味ないよ」
意味無よ・・・いみない・・・iminai・・・
い、意味ないのね・・この本。
挙句の果てに・・・
「もうちょっと簡単な本を読んだほうがいいよ。」
とまで。
ま、事実なんですがね。
簡単ってどれぐらい簡単だったらいいんだろう?
ま、そんなの事務所で考えていても分からないので、本屋に見に行きました。
プログラミングのコーナーで簡単そうな本を選んで買おうと。
あーなるほどね、簡単(そう)な本があった。
これならオレでもわかるかなって感じ。
で、その本を買おうとレジに向かいました。
そこで問題。
オレ金欠。
本を買うような余分な、お金的なものはナッシン。
で、出てきたのが必殺の「図書券」
結構持ってるんですよね、図書券。
んでね、本が1400円で、ほら、図書券って500円単位じゃないですか。
持ってる図書券は4枚。
最初から3枚出せばよかったんだけど、図書券ってさ、お釣りでないと思っていて。
2枚と、500円玉だそうと財布を物色してたら、本屋の店員さに、
「図書券でも、お釣りでますよ」
って言われたのさ。
え・・・
あ、そうなだ、おつり出るんだ、知らなかった。
ちょっと笑顔でお礼を言って、図書券を3枚出しました。
もちろんお釣りが100円でまして。
へぇ・・・そうなんだぁ・・・図書券っておつり出るんだ。
知らなかった。
ちょっと賢くなった。
これでまた一つ、一人前の人間にちょっとだけ近づいたよ。
って・・・それだけ。
コメント
今は出るんですねぇ
いつから出るようになったんだろうw
今は図書カードなんで図書券って
見なくなりましたけど。。。
友達からもらうんですよ。
確かに世の中図書カードが主流なので使うの恥ずかしいですよね・・・。
でも、今日は思い切って使っちゃいました。
そういや、あんまり貰ったことないなぁ?
図書券は本が買えるんですよね。
文具券って・・・どこまで使えるんでしょうか?
微妙な券ですね。
ところでお元気ですか?
忙しそうですが・・・。