2015年2月18日水曜日

Raspberry Pi2とOSMCを使ったメディアプレイヤー完成

せっかく買ったRaspberry Pi 2を使って何をしようか?
いろいろ出来るっぽいんだよねぇ。
WEBサーバー、ファイルサーバーとかのサーバー系から、Iotも面白そうだから温度記憶サーバーとか・・・。

あ、そうだ。
前からメディアプレイヤーが作りたかった。
外付けHDDに動画データを入れて、それをRaspberry Piにつなぎ、Raspberry PiをHDMIで液晶テレビにつないで、動画を見る。
なんか楽しそうだ!

何かそういうのに適合するOSはないか?

OSMC(Open Source Media Center)があるじゃないか。


で、OSMCって何?
どうやら初代Raspberry Piの頃からあった、RaspBMCの後継OSのようだ。

RaspBMCってのは・・・
もともと、XBOX向けに作られた、XBMC(XBox Media Center)と呼ばれるソフトウエアがあって、XBOX 用に開発されたテレビに接続するタイプのメディアプレーヤーなんだそうだ。
そんで、それをRaspberry Pi特化し、Linuxカーネルを含めてOS風に使えるようにされたものだとか。

まぁ・・・要はメディアプレイヤー的なOSだろ?
じゃぁ、RaspBCMか、OSMCってことになるんだろうけどね。
とりあえず、歴史もあって安定して動きそうなRaspBMCをRaspberry Pi2に入れてみよう。
すると・・・動かなかった。
SDCardにOSMCをインストールして長い間放置したが起動する気配すらない。

うーん・・・インストールの仕方がおかしかったのか?
念のため初代Raspberry PiにRaspBMCをインストールしたら、あっさり動いた。
RaspBMCのサイトを覗いたら、どうやら開発自体はもう終わりかけのようだ。
もうOSMCに移行するそうだよ。
で、OSMCはRaspberry Pi 2に対応しているというので、OSMCをRaspberry Pi 2に入れたら動いた。

ココからは、OSMCとRaspberry Pi 2の話と言うことで。
まず、OSMCはαバージョンのようだ。(β版ですら無い)
大丈夫か?安定するのか??
とりあえず、マイクロSDCardにインストールしてRaspberry Pi 2を起動させてみると・・・
あ、普通に動く。
ただ・・・あぁ・・・日本語化出来ないのか。
Languageを見ると日本語設定が出来そうなのだが、フォントがない。
よって、Languageを変更してしまうと、文字が表示されないという緊急事態に陥る。
オレはココで、引っ掛かって再インストールするはめになった。

で・・・お次は、外付けHDDをつないでみる。
Raspberry Pi 2からは、USBが標準で4つ装備されているので、マウス、キーボードをつないでも、まだUSBが2つ空くのである!
コレはいい。

と・・・
外付けのHDDをRaspberry Pi 2に直接接続したら、USBの電源の供給不足で動作しない。
てか、外付けHDDが挙動不審になって、壊れそうである。
慌ててストップ。

で、まぁ電源不足なら、と思いパワーバス対応のUSBハブをつけたらあっさり動いた。
しかし、バスパワー対応のUSBハブなので、電源がいるんだよね、めんどくさい。

でも、外付けHDDも無事に動作して、OSMCを起動し、Video→ファイルを覗いたら、HDDが認識されていて中のフォルダーが閲覧できた。

が、先述のとおり、まだ日本語環境に対応していない。
日本語のフォルダー、及びファイルは表示されなかった。
英語表記のフォルダー、ファイルは正常に表示されて、なおかつ動画ファイルも動いた。

動画フォーマットはフルHDのMP4とVOBなどを試してみた。

初代Raspberry PiにRaspBMCをインストールして同じ動画を再生したところ、概ね良好であったが、少しカクカクする所が見られた。
Raspberry Pi 2はそのカクカクが少なかったんだが、やっぱメモリだろうか?
とにかく、Raspberry Pi 2と、OSMCの組み合わせでちゃんと動いてくれた。

あとは・・・日本語対応してくれるのを待つわけだが・・・
うん、まぁいいや。
当面、コレでいこうっと。

ではー!

1 件のコメント:

coush さんのコメント...

LanguageをJapaneseにしてフォントをArialにすると日本語表示になりますよ。