匠力の冷麺

ラーメン屋「匠力」の冷麺食べました。
京都の伊勢丹は京都拉麺小路です。

なんか人が少なかったです。
でも、相変わらず混んでいる「京都宝屋」
並ぶのはめんどくさかったので、隣の「匠力」に入りました。

そんで、また冷麺。
どうも最近のオレは冷麺ブームらしい。
つい頼んでしまった。

さて、出てきた冷麺ですが・・・
見た目はいい。
普通に美味しそう。
具材もトマト、錦糸卵、わかめ、もやし、ハム、きゅうり、温泉卵。
ああ、いい感じ。
チョットモチベーションのあがった感じになって、さて一口。
おぉ美味しい、結構酸味がきついけど、今のオレにはちょうどいい。
と、思って食べ続けてましたら・・・

ん・・・

半分ぐらい食べ進めると、だんだんすっぱい感じが口に残ってうるさくなって来ました。
濃いんだよな、もともと。
最初はいいんだけど、だんだん口の中に味が残って来て、きつくなってくる。
最後のほうは食べづらかった・・。
すいません。
せめてなぁ、氷でも入ってればいいんだけどな。
そしたら最後はダシが薄まってちょうどいいと思うんだけど。
あれでしょ？
だから冷麺には氷がはいってるんでしょう？

まぁ銀座から来たらしいし、関東はあんな感じなのかな？
関西人のオレにはちょっとあいませんでした。

ところで最後に質問。
「匠力」って何て読むの？
タクミリキ？タクミリョク？
ん・・・なんて読むの？