Bean'sTostino(ビーンズトスティーノ)さんに行ってきました。
今日は朝から、Bean'sTostino(ビーンズトスティーノ)さんと言うコーヒー豆を売っているお店に行ってきました。
トスティーノさんは野洲市は野洲駅の近くにあり、近くにラーメン屋さんや焼肉屋さんがある、ひろばの一角にお店があります。
うーん、地元の人じゃないと一瞬わかりにくいかもしれません。
さて、店内ですがお世辞にも広いとは言いませんが壁一面にコーヒー豆が置かれており、すでに店内がコーヒー豆のいい匂いが充満しています。
この時点でコーヒー好きのオレは深呼吸をしたくなるんですよね。
コーヒー豆の香りってどんなアロマ的な香りとも違って、自然で落ち着く感じがいいですよね。
さて、壁に並んでいるコーヒー豆ですが、よく見ると茶色くないんですよ。
なんか・・・白い?
あれ?コーヒー豆って普通茶色い色してますよね?
なんでかなぁ?と思ってマスターに聞いてみたんですが・・・
なんと、トスティーノさんでは、焙煎される前の生の豆を置いているらしいんです。
そして、売る前に焙煎し、そして豆のまま、もしくは粉にして販売しているんですね。
マスターに聞いたんですが、コーヒー豆って意外と知られてないけども、生鮮食品扱いらしくて、焙煎した瞬間から鮮度が落ちていく。
だから、販売直前まで焙煎しないんだそうです。
オレ・・・取材っつーことで、ちょっと出来立てのコーヒーを頂いてしまいました。
(仕事ってこのブログじゃないよ、ちゃんとお仕事で来てます。)
まず、淹れ方自体こだわりがあるそうです。
その淹れ方は企業秘密・・・ってわけでもありませんが、割愛します。
知りたければ月1,2回ほど「コーヒーの入れ方教室」やってるんで、そちらで聞いてください。
きっと目からウロコが・・・おちますよ。
とにかくオレは、目の前で焙煎された豆で、こだわりのコーヒーを淹れていただいたってわけです。
コーヒー淹れてるのを見るのって、楽しい!
では・・・
淹れたてコーヒー頂きます。
うぉ・・・
確かに、確かに香りが高い。
なんか、なんだろう?
良い香りだ、コーヒーの良い香り。
その香りが鼻を近づけなくても、香ってくるんだ。
もう、湯気が香ってる感じ。
今回はマンデリンコーヒーを頂いたのですが、少し酸味のある香りですかね・・・。
もう、この香りにヤラれました。
このコーヒーの香りを楽しんでる瞬間がオレの人生で一番の大人な時間だ。
普段は・・・いろいろ幼いからねぇ・・・。
で・・・飲んでみると・・・
おぉ?
コーヒー自体にも酸味があるのか?
と・・・思ったんですが、コレは香りが鼻にのこり、味を錯覚させているんですな。
一口目ではわかりませんでしたが、コーヒー自体は少し苦め。
なんか、香りと味が複合的に合わさり物凄く深い味わいです。
でも、飲み終えるとさっと苦味が消えていき、口の中には、スッとした清涼感が残るよう。
コレか・・・コレが新鮮なコーヒーの切れか・・・。
飲んだ後にさっぱりするコーヒーって・・・なんだよ??
飲んだ後にサッパリして清涼感すら漂わすコーヒーってオレ初めてだわ・・・。
つーか、お世辞抜きで美味しいです。
なんか良いっすね、コーヒーが美味しく飲める人生って幸せだなぁ。
また・・・コーヒー飲みに行きます。
てか、豆を買えばいいんだけどね。
オレ、マスターに淹れてほしいわ。
そのほうが美味しいだろうしね。
コーヒー好きの人は是非一度行ってみてくださいな。
おっと、ビデオの編集もしなきゃ・・・。
では・・・。
トスティーノさんは野洲市は野洲駅の近くにあり、近くにラーメン屋さんや焼肉屋さんがある、ひろばの一角にお店があります。
うーん、地元の人じゃないと一瞬わかりにくいかもしれません。
この時点でコーヒー好きのオレは深呼吸をしたくなるんですよね。
コーヒー豆の香りってどんなアロマ的な香りとも違って、自然で落ち着く感じがいいですよね。
さて、壁に並んでいるコーヒー豆ですが、よく見ると茶色くないんですよ。
なんか・・・白い?
あれ?コーヒー豆って普通茶色い色してますよね?
なんでかなぁ?と思ってマスターに聞いてみたんですが・・・
なんと、トスティーノさんでは、焙煎される前の生の豆を置いているらしいんです。
そして、売る前に焙煎し、そして豆のまま、もしくは粉にして販売しているんですね。
Bean’s Tostinoでは鮮度にこだわりますので作り置き(焙煎した豆)は一切いたしません。
ご注文をいただいてから焙煎します。
お客様お一人だけのために焙煎いたしますので、
正真正銘の出来立てほやほやの新鮮なコーヒー豆をお求めいただけます。
だから、販売直前まで焙煎しないんだそうです。
オレ・・・取材っつーことで、ちょっと出来立てのコーヒーを頂いてしまいました。
(仕事ってこのブログじゃないよ、ちゃんとお仕事で来てます。)
まず、淹れ方自体こだわりがあるそうです。
その淹れ方は企業秘密・・・ってわけでもありませんが、割愛します。
知りたければ月1,2回ほど「コーヒーの入れ方教室」やってるんで、そちらで聞いてください。
きっと目からウロコが・・・おちますよ。
とにかくオレは、目の前で焙煎された豆で、こだわりのコーヒーを淹れていただいたってわけです。
では・・・
淹れたてコーヒー頂きます。
うぉ・・・
確かに、確かに香りが高い。
なんか、なんだろう?
良い香りだ、コーヒーの良い香り。
その香りが鼻を近づけなくても、香ってくるんだ。
もう、湯気が香ってる感じ。
今回はマンデリンコーヒーを頂いたのですが、少し酸味のある香りですかね・・・。
もう、この香りにヤラれました。
このコーヒーの香りを楽しんでる瞬間がオレの人生で一番の大人な時間だ。
普段は・・・いろいろ幼いからねぇ・・・。
で・・・飲んでみると・・・
おぉ?
コーヒー自体にも酸味があるのか?
と・・・思ったんですが、コレは香りが鼻にのこり、味を錯覚させているんですな。
一口目ではわかりませんでしたが、コーヒー自体は少し苦め。
なんか、香りと味が複合的に合わさり物凄く深い味わいです。
でも、飲み終えるとさっと苦味が消えていき、口の中には、スッとした清涼感が残るよう。
コレか・・・コレが新鮮なコーヒーの切れか・・・。
飲んだ後にさっぱりするコーヒーって・・・なんだよ??
飲んだ後にサッパリして清涼感すら漂わすコーヒーってオレ初めてだわ・・・。
つーか、お世辞抜きで美味しいです。
なんか良いっすね、コーヒーが美味しく飲める人生って幸せだなぁ。
また・・・コーヒー飲みに行きます。
てか、豆を買えばいいんだけどね。
オレ、マスターに淹れてほしいわ。
そのほうが美味しいだろうしね。
コーヒー好きの人は是非一度行ってみてくださいな。
おっと、ビデオの編集もしなきゃ・・・。
では・・・。
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