何気にツイッターの良さがわかってきた・・・

最近、ツイッター（Twitter）って流行ってますよね。
いろんな雑誌に取り上げられ、いろんな著名人がやっている。
まさに巷を席巻せしめんする勢い。（日本語あってるかフアンです。）

どんなサービスかって言うと、１４０文字以内で、つぶやきを投稿するだけ。
よく、ブログと掲示板の中間的なサービスだといいます。

こんな感じ・・・


そんで、自分がフォローしている人のつぶやきが見えて、それに対してつぶやき返したりするだけ。
これだけだと、まったく面白くない。
興味もわかない。
単純に時間の無駄なんだが・・・

このツイッターがそれでも大ブレイクしているわけ。
それは、（オレの予想では）各界の著名人がつぶやいているからだろう。

「Twitterにいる著名人 」
を見ただけでも、
ホリエモンや、高橋ヒロユキ、鳩山由紀夫、（ちょっと問題もあった）蓮舫、ビル・ゲイツなどなど。
へぇ・・・ほんまかいな？
と思ってしまうほど、著名人がつぶやいている。

しかし、ツイッターはこれだけではない。
さらに驚くべきことに、「ガチャピン」までがつぶやいているのである。

ガチャピンが・・・

つぶやくのか・・・

まぁ、これらの有名人がつぶやくので、見てみたいって感じと、情報が早いわ。
なんか著名人のつぶやきだから、なんか言い回しが面白いし、好きな著名人だけ選べるしね。
それと、登録とか簡単だし、ブログほど考えなくても良いからね。
オレのつぶやきなんて、ほんとショーモナイ内容だよ、ヒドイもんさ。
ま、でもその辺の簡単さが良いんだけどね。

その辺が魅力かな。
そのうち商業的になって、ゴーストライターが蔓延して著名人のつぶやきに信憑性がなくなってきたり、広告まがいのつぶやきばっかりになってきたら、面白くなくなるんだろうけどね。
辺に脚光を浴びてるから、広告っぽくはすでになってる感じがするけど。

しかし、ツイッターから派生したサービスなんかもいっぱいあるし、今後のインターネットサービスの礎にはなっただろうね。
セカイカメラとかがそうだよね。

ま、ツイッターがブームのうちはオレもやってみるさ。
また気が向いたら、ツイッターアカウント公開しますんで。

まだ公開できるほどナニもつぶやいてないしなぁ・・・
いつになったら公開できるのやら・・・