信楽陶芸の森の所にある、「大小屋」さんで昼食を!
さっびぃ・・・今日超寒い。
今年は寒いねぇ、大変だよ。
で、今日は仕事で信楽へ行ってきました。(2回)
信楽は特に寒い、寒い、寒い、草津より間違いなく寒い、2,3度は気温低いよ!
はぁ・・・こんな日は昼飯に良い物食べたいよ・・・って事で、車椅子の同僚と信楽は陶芸の森にある、「大小屋」さんに行って昼飯を食べました。
ココです。
信楽の主要幹線307号線沿いあります。
しかしアレだ、このイキナリの階段は威圧感あるなぁ・・・車椅子の人はいれそうな気配が皆無。
どーすんだ、こんなトコロ?
と、思っていると同僚の人は建物に向かって右にある小道を車で上がっていく・・・
そして上にある駐車場に車を停めると・・・
なるほどぉ、横から階段の上に出れるんですね。
しかし、寒ーい信楽。
建物の影にはまだまだ雪が残っています・・・
そして階段上の建物入り口に到着。
しかし、せっかく車椅子でも入れるんだから、階段使わなくてもいい順路を書いといて欲しいもんだね。
もったいない・・・。
(実はホームページにはバリアフリーであることは書いてあります。)
そして建物に入ります。
ここは、信楽焼のグッズが沢山売っています。
オレらは飯食に来たけど、土産物をかったり、陶芸体験なども出来ますよ。
床はフローリングでフラット。
車椅子の方でも大丈夫ですね。
そして・・・
入り口すぐのところに、身障者用トイレもあります。
おー入り口の分かりにくさを除けば、バリアフリー度高いじゃないですか!
いい感じですねぇ、大小屋さん!
で、オレ達は飯を食いにガーデンカフェレストランへ。
ここが入り口です。
んー・・・よくみると構造上入り口には段差があるように見える。
フロアマットで解消してある様に見えますが、車椅子で突っ込むと引っかかるので要注意。
段差的には3~5センチでしょうかね、出来たらもっと他の方法で引っかからないようにしてくれたら嬉しいんですが・・・入店する時は下るからいいんだけど、帰る時は登らないと行けないので、つまずくんだよぉ・・・。
ま、いいや。
信楽イメージなのかな?レストランの中はレンガ模様でシックな内装。
無骨な感じもしますが、ちゃんとバリアフリーです。
イスも可動式だから車椅子の方でも問題ないっすね。
ちょっと開放的で、寒々そうにみえるけど実際はそんなに寒くないですよ。
灯油ストーブって温かいですねぇ。
こちらはカウンター。
暖炉に薪?
使ってるのかな?
わりとコジャレている。
こいつもレンガにマッチしていますねぇ、雰囲気ヨロシ。
さぁ、では何食うか?
メニューをイロイロみて・・・お、ここにも「近江牛丼」がある!
オレ、そんなに牛丼が好きってわけではないけど、信楽では何故か近江牛丼を食べる機会が多い。
「信楽でほっと一息、喫茶「まるた」に行きました。」とか「久しぶりに友達が来たんで滋賀県を案内しました。「カフェ&ギャラリー陶園さん」編」を参照してくださいね。
んーココは一つ信楽近江牛丼マニアとしては、それ食っとくべきだろう。
てなわけで、オレは近江牛丼を。
おぉぉ・・・・
肉多い!
写真でわかるかなぁ・・・
ご飯見えないでしょ、もう上の方3分の1ほどはホトンドお肉ですよ。
柔らかくて甘辛く煮こんである近江牛。
うーん、オイシ!
なんだろねぇ、噛んだらジュワっと美味しいお肉の脂が出てくるよ、ほんと脂が美味しいんだよ。
イベリコ豚もそうだけど、美味しいお肉は脂も絶品だね。
1380円と、ちょっとお高いメニューだなぁ、と思っていたんだけど肉の多さに、脂の美味しさに納得した。
ちなみに、同僚の人はカレーを食っていました。
コレまた・・・
肉がデカすぎる!
カレーの肉じゃねぇよ!
コイツも近江牛です、どんだけやねん!
同僚の人は、ナイフとフォークで肉を切り分け食べていました。
それも、カレーの食べ方じゃないよ・・・ステーキの食べ方だよ・・・。
んー面白いねぇ、大小屋さん。
今まで車椅子では行けないと思っていたので敬遠していたけど、車椅子でも行けたんですね。
今後は利用させていただきますよ。
オレ、この上で行われている陶器市大好きなんで、よく来るしね。
では、また!
大きな地図で見る
今年は寒いねぇ、大変だよ。
で、今日は仕事で信楽へ行ってきました。(2回)
信楽は特に寒い、寒い、寒い、草津より間違いなく寒い、2,3度は気温低いよ!
はぁ・・・こんな日は昼飯に良い物食べたいよ・・・って事で、車椅子の同僚と信楽は陶芸の森にある、「大小屋」さんに行って昼飯を食べました。
大小屋さん |
信楽の主要幹線307号線沿いあります。
しかしアレだ、このイキナリの階段は威圧感あるなぁ・・・車椅子の人はいれそうな気配が皆無。
どーすんだ、こんなトコロ?
と、思っていると同僚の人は建物に向かって右にある小道を車で上がっていく・・・
そして上にある駐車場に車を停めると・・・
なるほどぉ、横から階段の上に出れるんですね。
しかし、寒ーい信楽。
建物の影にはまだまだ雪が残っています・・・
そして階段上の建物入り口に到着。
しかし、せっかく車椅子でも入れるんだから、階段使わなくてもいい順路を書いといて欲しいもんだね。
もったいない・・・。
(実はホームページにはバリアフリーであることは書いてあります。)
そして建物に入ります。
ここは、信楽焼のグッズが沢山売っています。
オレらは飯食に来たけど、土産物をかったり、陶芸体験なども出来ますよ。
床はフローリングでフラット。
車椅子の方でも大丈夫ですね。
そして・・・
入り口すぐのところに、身障者用トイレもあります。
おー入り口の分かりにくさを除けば、バリアフリー度高いじゃないですか!
いい感じですねぇ、大小屋さん!
で、オレ達は飯を食いにガーデンカフェレストランへ。
ここが入り口です。
んー・・・よくみると構造上入り口には段差があるように見える。
フロアマットで解消してある様に見えますが、車椅子で突っ込むと引っかかるので要注意。
段差的には3~5センチでしょうかね、出来たらもっと他の方法で引っかからないようにしてくれたら嬉しいんですが・・・入店する時は下るからいいんだけど、帰る時は登らないと行けないので、つまずくんだよぉ・・・。
ま、いいや。
信楽イメージなのかな?レストランの中はレンガ模様でシックな内装。
無骨な感じもしますが、ちゃんとバリアフリーです。
イスも可動式だから車椅子の方でも問題ないっすね。
ちょっと開放的で、寒々そうにみえるけど実際はそんなに寒くないですよ。
灯油ストーブって温かいですねぇ。
こちらはカウンター。
暖炉に薪?
使ってるのかな?
わりとコジャレている。
こいつもレンガにマッチしていますねぇ、雰囲気ヨロシ。
さぁ、では何食うか?
メニューをイロイロみて・・・お、ここにも「近江牛丼」がある!
オレ、そんなに牛丼が好きってわけではないけど、信楽では何故か近江牛丼を食べる機会が多い。
「信楽でほっと一息、喫茶「まるた」に行きました。」とか「久しぶりに友達が来たんで滋賀県を案内しました。「カフェ&ギャラリー陶園さん」編」を参照してくださいね。
んーココは一つ信楽近江牛丼マニアとしては、それ食っとくべきだろう。
てなわけで、オレは近江牛丼を。
おぉぉ・・・・
肉多い!
写真でわかるかなぁ・・・
ご飯見えないでしょ、もう上の方3分の1ほどはホトンドお肉ですよ。
柔らかくて甘辛く煮こんである近江牛。
うーん、オイシ!
なんだろねぇ、噛んだらジュワっと美味しいお肉の脂が出てくるよ、ほんと脂が美味しいんだよ。
イベリコ豚もそうだけど、美味しいお肉は脂も絶品だね。
1380円と、ちょっとお高いメニューだなぁ、と思っていたんだけど肉の多さに、脂の美味しさに納得した。
ちなみに、同僚の人はカレーを食っていました。
コレまた・・・
肉がデカすぎる!
カレーの肉じゃねぇよ!
コイツも近江牛です、どんだけやねん!
同僚の人は、ナイフとフォークで肉を切り分け食べていました。
それも、カレーの食べ方じゃないよ・・・ステーキの食べ方だよ・・・。
んー面白いねぇ、大小屋さん。
今まで車椅子では行けないと思っていたので敬遠していたけど、車椅子でも行けたんですね。
今後は利用させていただきますよ。
オレ、この上で行われている陶器市大好きなんで、よく来るしね。
では、また!
大きな地図で見る
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