2015年1月14日水曜日

電子書籍と、紙の本。

ネットをダラダラ見ていると・・・

「電子書籍と、紙の本、どっちが好き?」

ってなアンケートがあった。

その結果

・紙の本 : 72.7%
・電子書籍 : 27.3%

と、紙の本に軍配が上がっていた。

まぁ・・・そりゃそうだろうなぁ。

だって、それぞれが販売されている環境だって、まだ圧倒的に紙媒体の方が優遇されている訳だしね。

例えば、発売時期とか。
今は先に紙媒体で本を出して、その後しばらくして電子書籍版を出す、となっている場合が多い。
例外もあるし、そろそろ同時発売も珍しくなくなってきているけどね。
でも、読みたいなら先に出た方を買ってしまうよねぇ・・・。

それに値段がねぇ・・・
なんか、パッと考えると印刷代も、紙代も、輸送費も、出版社の在庫保管代も、卸売の人件費もかからないわけだから、電子書籍のほうが安く販売できそうなのに、今はほぼ値段が同じ。
同じなら早く出た方を買ってしまうかな?

それにまだ電子書籍が出始めて間がない。
マンガなんかだと、途中までは紙媒体で集めていると、途中から電子っていうのもねぇ・・・

オレの場合だと「信長のシェフ」ね。
1巻から11巻までは紙媒体。
そうなると、12巻が出ても・・・やっぱ紙だろうなぁ。
逆に、最初から電子書籍の「進撃の巨人」とかは、もう・・・そりゃずーっと電子書籍なんだろうなぁ。

その辺りがあるからね。
はじめから電子書籍で本が出始めたら、電子書籍も伸びてくるんじゃないかな?

いったって、電子書籍便利だからねぇ。
昔の古い、廃盤寸前の本とか、紙媒体がものすごく希少になっていても、ダウンロードならいくらでもOKだし、在庫だってサーバーにあるわけだから、探す手間が省ける。

今は本屋さんに物理的に置ける本の量が有限だから、自ずと一時期に流通できる本の種類、量が決まってくるんだと思うけど、ダウンロードになれば、もっとたくさんの本が一時期に出回ることができるよね。

まぁ・・・そうなると、一人が読む本の量は決まってるわけだから・・・
売れない本も大量に出てくると思うけどねぇ。

ただまぁ・・・紙媒体の面白い装丁とかも捨てがたいし、結局は住み分けかな。
CDとカセットテープ、VHSとDVDは住み分けできずに、片方が(古いほうが)駆逐されてしまったが、本は・・・共存できるんじゃないかな。

もちろん、紙媒体のシェアは相当下がるだろうけど。

てな事を思った今日此の頃だった。
それだけ。

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