2015年10月4日日曜日

ちょっと3Dスキャンやってみた。

フィギュアとかの写真をイッパイ撮って、3Dモデルにする。
以前からやってみたくてね。
なかなか時間がなくて出来なかったんだけど・・・

なんとか少し出来た!

こんな感じです。

ちなみに、元のフィギュアは・・・
これですね。
ナイトメア・ルフィとか言うらしい。
頭髪の形状とか、腕の血管が浮いてるあたりの表現。
背面に構えている刀と紐?なんかが難しそうです。


では、データを拡大してみましょう。
ちょっと・・・顔の輪郭がアレだけど・・・まぁまぁ・・・では無いでしょうか?
本来めっちゃ難しい、髪の毛のところも・・・わりと・・・再現できていました。
てか、ほんとに写真じゃないですよ?

写真じゃない証拠にポイントクラウド表示してみましょう。
ポイントクラウドとは、複数の写真から共通点を3次元的に並べたものです。
わかりにくいですね。

そのポイントクラウドで出来たポイントと、写真を元に、さらにポイントを増やした高密度クラウドです。(要はポイントが爆増えしたデータだな)
なんか面やテクスチャのようにも見えますが、拡大すると・・・

やっぱポイントの塊なんですね。
ただ単に、ポイントが大量なだけです。

その高密度クラウドのポイントを元にメッシュを生成したモデルです。
メッシュにカラーデータが乗っていますが、あくまで面に色が乗っかっているだけです。

カラーデータを外したソリッドデータです。
色がなくなったら、ちょっとモデルの粗さが目立ちますな。

続いて、同データをワイヤーフレーム表示してみました。
こうすると、なんか3DCGっぽいですね。

つかったソフトは、有料のソフトですがPhotoScanってソフトです。
この手のソフトには123DCatchとかあるんですが、まぁ・・・使い勝手とか精度とか、PhotoScanの方が上でしょうなぁ。

んで、作ったデータをOBJとかの汎用データで書き出したら、もちろん他の3Dソフトで読み込めます。

例えば、Windows10標準の3DBuilderだと・・・


こんな感じで表示されますし、3Dプリンターを持っていれば・・・おそらくプリントも可能です。

また、フリーソフトではBlenderとかでも読み込めます。

ちょっとSSSとか触って書き出しました。

まぁまぁ・・・って事にしといてください。

実はこのデータ、よく見ると色々穴もあったり、おかしな所も多いですが。
まぁ、家で片手間にやった割には出来ただろう・・・と思うことにしています。

しかし、写真を使った3Dモデル作成。
意外と面白かったので、他のモデルにも挑戦してみようと思います。

では。

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