北京オリンピック、男子バレー

オレはスポーツ派の人間ではない。
どちらかと言うと、非肉体労働者である。
だからあんまりオリンピックって興味が無いのである。

だが、比較的テレビ派なオレは家にいる間テレビをつけっぱなしにしている。
地球環境によろしくないですな。
ま、それはいいとして。

今日テレビと言うテレビがずぅーーっとオリンピックネタを放送していますね。
中でもオレがよく目にしたのが男子バレーボール。
残念なことにイタリアに負けてしまったんですがね。
間違っていたらスマンけど、スコア(?)こんな感じだったね。

1ST、25:19 (イタ:日)
2nd、25:18
3rd、23:25
4th、25:17

んー第3セットだけ勝ったんだね。後は19,18,17とだんだん負けております。
だんだん負けるってのも変な話だが、だんだん抵抗できなくなっている。
バレーのことなんか全然分からないオレだが、テレビを見ていて一つ気がついたことがある。
それが気になって仕方無い。
それが敗因ではないかとすら思っている。
それは何かといいますと・・・

日本の選手、喜びすぎである。
点を取ったとき。
まるで優勝したかのような歓喜っぷりである。

いや、あれが普通なのかもしれないが、イタリアの人と比べると・・・アレですね。
イタリアの人はクールである。点をとっても全然喜ばない。人種の問題だろうか?
しかし、その喜びっぷりが何故オレには日本の敗因に見えたかというと・・・

日本の選手の人、喜びすぎて疲れてませんか?
オレがあの勢いで喜んだら2,3回喜んだだけで次の日、顔と腕が筋肉痛になります。
日本を代表するアスリートの皆さんと言えど、ダンダン体力が奪われていって最後のほうは・・・

まぁこんなアフォな戯言は無視してくださいね。
日本のオリンピックの代表の人、心の底から応援しますのでがんばって下さい。

ただ・・・・ほら・・・・
柔道の男子の66kgの金メダルの人・・・あんまり喜んでなかったじゃないですか・・・
まぁ・・・え・・・どうでもいい??
スイマセンでした。

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