BYODの流れは止まらない??
BYOD(Bring Your Own Device)
はぁ、BODY?
あ、ソレ身体だ。
BYOD・ビョド・・・ん?
なんて読むんだろう?
まぁ、読み方はいいか。
要は、会社で自分のパソコン(もしくは何らかのデバイス)使って仕事するってこと?
うーん、良い事だとは思えないなぁ。
情報漏洩とか、セキュリティとか、いろいろ問題があるだろう。
個人のパソコンだし、好きなアプリやソフトが入っているだろうし、それが危ない系のフリーソフトかもしれないし。
第一、仕事で使っていてその個人のパソコン壊れた時には誰が責任取るんだよって話もあるよね。
ちょっと・・・有り得ないんだけどなぁ。
でもさ、時代の流れ的に止められないだろうって。
そうだなぁ・・・スマホとかタブレットとか使ってるもんなぁ、オレ。
てか、仕事でiPadが無かったら話にならないし。
でも、会社では買えないしなぁ。
だからさ、会社から体よく「あぁ、君のパソコンを持ってきて使いなさい!」とか命令が出ても、「BYOD」の名のもとに許されてしまうのかね?
それはソレで嫌だなxあ。
あとやっぱり気になるのが、情報漏洩、セキュリティ対策だなぁ。
個人のパソコンだと、どこまで会社が口出していいやら。
でも、情報漏洩とかセキュリティとかに考慮しすぎて、利便性が損なわれてはITの意味ないしな。
うーん・・・でもなぁ。
オレがオレのiPadで、マイナンバーとかを管理しているパソコンにアクセスするとか有り得ないだろうし。
てか、マイナンバー管理をしているパソコンに外部からのアクセスとか有り得ないか。
じゃぁインターネット接続はどうするよ?
ウィルスバスターとか入れとけ、的な?
そういう案件、これからも出てくるだろうなぁ。
今後は、個別の規定で管理するべきなのかなぁ?
あぁ・・・規定まみれになるなぁ。
メンドクサ・・・
これから先、どうなりますやら・・・
BYODとは、「Bring Your Own Device」の略で、企業が、社員の個人所有の情報端末を持ち込んで、業務に用いることを許可することを意味する。
マスターカード・ワールドワイドや、コニカミノルタなど、多くの企業が実践している。作業効率の向上が見込める一方で、情報漏洩を以下に防止するかが課題である。
はぁ、BODY?
あ、ソレ身体だ。
BYOD・ビョド・・・ん?
なんて読むんだろう?
まぁ、読み方はいいか。
要は、会社で自分のパソコン(もしくは何らかのデバイス)使って仕事するってこと?
うーん、良い事だとは思えないなぁ。
情報漏洩とか、セキュリティとか、いろいろ問題があるだろう。
個人のパソコンだし、好きなアプリやソフトが入っているだろうし、それが危ない系のフリーソフトかもしれないし。
第一、仕事で使っていてその個人のパソコン壊れた時には誰が責任取るんだよって話もあるよね。
ちょっと・・・有り得ないんだけどなぁ。
でもさ、時代の流れ的に止められないだろうって。
そうだなぁ・・・スマホとかタブレットとか使ってるもんなぁ、オレ。
てか、仕事でiPadが無かったら話にならないし。
でも、会社では買えないしなぁ。
だからさ、会社から体よく「あぁ、君のパソコンを持ってきて使いなさい!」とか命令が出ても、「BYOD」の名のもとに許されてしまうのかね?
それはソレで嫌だなxあ。
あとやっぱり気になるのが、情報漏洩、セキュリティ対策だなぁ。
個人のパソコンだと、どこまで会社が口出していいやら。
でも、情報漏洩とかセキュリティとかに考慮しすぎて、利便性が損なわれてはITの意味ないしな。
うーん・・・でもなぁ。
オレがオレのiPadで、マイナンバーとかを管理しているパソコンにアクセスするとか有り得ないだろうし。
てか、マイナンバー管理をしているパソコンに外部からのアクセスとか有り得ないか。
じゃぁインターネット接続はどうするよ?
ウィルスバスターとか入れとけ、的な?
そういう案件、これからも出てくるだろうなぁ。
今後は、個別の規定で管理するべきなのかなぁ?
あぁ・・・規定まみれになるなぁ。
メンドクサ・・・
これから先、どうなりますやら・・・
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