今日もずぅーーっと書類してた。
まぁオレの一日なんてこんなもんだろう。
だいたい書類つくりに始まり、書類つくりに終わる。
少なくとも今日はそうだった。
そこでだ。
凄く気になってきたのが、依頼文書や報告メール、確認メールなどの最後に書く言葉。
「よろしくお願いいたします。」
この大人な文章の終わり方。
なんかの本で見たんだよね、大抵文章の終わりは、「よろしくお願いいたします。」でくくる。大人だよね。
その本には書いてあった。
本当は自分がお願いされる方だったり、実はお願いなんかしなかったり、どうでも良いような内容の文章でも、最後に「よろしくお願いいたします。」とつけることで、文章が穏やかに成立するという。
まさに魔法の言葉だ。
ま、オレも乱用しているわけだけどね。
オレの場合は文章能力が元々無いので、用件がキレイに終わらない。
そんな時、強引に文章を終わらせるため、「よろしくお願いいたします。」と付ける訳さ。
すると、アーラフシギ。
大人な文章にまとまったじゃアーリマセンカ。
と、言う所存でございますので、今後とも「がんばれ!オレ!」をよろしくお願いいたします。
・・・てなわけだ。
だいたい書類つくりに始まり、書類つくりに終わる。
少なくとも今日はそうだった。
そこでだ。
凄く気になってきたのが、依頼文書や報告メール、確認メールなどの最後に書く言葉。
「よろしくお願いいたします。」
この大人な文章の終わり方。
なんかの本で見たんだよね、大抵文章の終わりは、「よろしくお願いいたします。」でくくる。大人だよね。
その本には書いてあった。
本当は自分がお願いされる方だったり、実はお願いなんかしなかったり、どうでも良いような内容の文章でも、最後に「よろしくお願いいたします。」とつけることで、文章が穏やかに成立するという。
まさに魔法の言葉だ。
ま、オレも乱用しているわけだけどね。
オレの場合は文章能力が元々無いので、用件がキレイに終わらない。
そんな時、強引に文章を終わらせるため、「よろしくお願いいたします。」と付ける訳さ。
すると、アーラフシギ。
大人な文章にまとまったじゃアーリマセンカ。
と、言う所存でございますので、今後とも「がんばれ!オレ!」をよろしくお願いいたします。
・・・てなわけだ。
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