年度末だから仕事が多いのだ。
なぜだか仕事が増えてくる。
仕事の話は楽しいが、実際に始めると、胃がキリキリする。
出来るのか???
ホントオレって集中力が無いので、色々案件が増えてくると仕事の進行が遅くなってしまう。
まぁ、その辺がわかってるのなら改善しなくてはいけないので、なんとか集中出来るように色々調べてみるのさ。
そしてら仕事ではなく勉強だが、こんなことが書いてあった。
勉強の集中力を高める6つの方法まぁ、実践的なものと、そうでないものがある。
1.快適な状態・環境で勉強する勉強に集中して取り組むには、まず自分が快適だと感じる状態・環境でなければ、集中できません。
快適な状態・環境でないと、知識の吸収力も、いちじるしく落ちてしまいます。この快適な状態・環境とは、自分自身の状態、および外的な環境の二つからなります。
勉強の集中力に深く関係のある要素を、自分自身の状態、および外的な環境に分類して列挙してみます。[ 自分自身の状態 ]
・眠気・眠たさ
・空腹
・目の疲れ
・汗・体の不快感
・風邪や病気[ 外的な環境 ]
・快適な温度
・騒音
・整理整頓
・椅子
・机これらの要素において、快適な状態・環境を作ることが、まずは集中して勉強に取り組むための第一歩となります。
10時間もぶっ続けで集中して勉強できる人など、ほとんどいないと思います。
例えば、私の場合、勉強や仕事に取り組む上で、集中力が持続するのは、最長で2時間です。
こまめに休憩を取ったほうが、全体としての勉強の効率はよくなります。同じ科目や同じ種類の勉強を続けていると、どうしても飽きてきます。
その場合、科目や種類を変えて勉強すると、集中力を持続できます。
科目を変えずとも、例えば英語の勉強であれば、「英文法の勉強⇒英単語を覚える」、などと勉強の種類を変えるだけでも、集中力を維持できます。勉強に飽きる原因として、同じ場所にい続けることに飽きるということも挙げられます。
この場合、可能であれば、場所を変えて勉強を続けるのも、集中力を保つのには有効です。自分の部屋で勉強するのに飽きたら、リビングや寝室に移動して勉強してみる。
また、自宅での勉強に飽きたら、カフェやファミレスに行って勉強するなど、勉強する場所を変えるだけでも、やる気が高まって集中できます。勉強したいと思った瞬間は、チャンスです。
勉強に対するモチベーションが上がっている状態ですから、知識の吸収が効率良く行えます。
この勉強したいと思ったタイミングを、見逃さないようにしなければなりません。
6.思い切って休むどうしても勉強に対して気が乗らない時期もあるものです。
そういう時は、思い切って2,3日休みリフレッシュすることも大事です。この時、中途半端に休んではいけません。
完全に勉強のことは忘れて、思い切って休んだほうが、その後再び勉強に取り掛かった後の効率がよくなると思います。
要は、メリハリをつけるということです。
1、はよくわかるんだけど、休む系のはちょっと・・・
オレ基本的に休んでばかりだから・・・
ま、色んな方法があるんだろうけど、とにかくオレは自分に甘すぎる。
だからダラダラ・・・となってしまうので、せめて年度末ぐらいは、ガッツリ稼ぐために頑張らないといけないよね。
そうだ、お金のためだもんね。
がんばりますよ、がんばりますよも!
それが自分の一番のモチベーションだから。
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