一瞬で寝ちまった、労働基準監督署さんは何を用意してくれるのか？

寒いなぁ・・・
職場で合う人達も口を揃えて「寒ぅ・・・」と言う。
それもそのはず、明日の天気予報は「雪」。

まだ降るか！

もう３月も終わりなのに、ソロソロ、本当に、いい加減、勘弁して欲しいものだ。
こんな時期に雪がふるほど寒くなって誰が得するんだよ！
流石に冬着るもの片付けてるよ・・・。
そんな訳で、家に帰ってくるとエアコン付けちゃったよ・・・スイマセン。
（独り暮らしの）部屋の寒さに耐えれなかった。
節電歌っていても、結局電気が自由に使えるとこんなモノなのよねー。
コレがオレの持ってる意志力の弱さである。

ま、そりゃ置いといて。

もっすごい体がダルイ。
いや、３月末なんで仕事が佳境に差し掛かっている。
体外ダルくてもおかしくないんだが、週末って事もあって集中力が途切れたのか、帰ってベットに座り込んだ瞬間に寝ていたようだ。
恐らくそれが２３時ぐらいだったと思うけど、次の瞬間朝の４時だった。
時間がえぐり取られたような感覚。

おいおい・・・新手のスタンド使いの攻撃かよ・・・

本当に奇妙な感覚だ。
エアコンつけて、ココロもカラダも温まって緊張感も溶けてしまったんだろうなぁ。
こんなに意識が無く寝込んだのは久しぶり（？）だ。
まぁ・・・ただね、週末とは言っても、明日も明後日も仕事はあるんだよな。
通常勤務よりは緩いので気持ちも緩んだな・・・

そんなんで、今月って休みが２日しか無かったんですが・・・。
こういう場合、労働基準監督署は何とかしてくれるんでしょうか？
いや、職場に監督に来るんじゃなくて、物理的にオレの仕事を手伝ってくれるとか、時間を増やしてくれるとか、そういう事をして欲しい。
オレが会社維持のために働いてるんだから、長時間労働（サービス残業とも言う）はいいのだが、体が持たなかったら意味が無い。
だからといって、監督署が職場に文句を言いに物腰柔らかく殴りこんできても、なんの解決にもならない。
働かなきゃいけない事実は変わらないからな。
せめて気持よく働きたいんだよ。
その為に、労働基準監督署は何が出来るのか？
少なくとも文句を言いに（監督しに）来るんじゃねーよ！
監督とか部外者が偉そうにしてるんじゃねーよ！
なんか手伝え！
疲れたオレに、何か良い物用意しろ！

と・・・公共の資源に対して文句を言っても、何も仕事が終っていかない事に今気がついた。
不毛で非生産的であり、精神衛生上よろしくない。
病んどるのか、オレ？

まぁ・・・明日は（もう今日だが）昼から職場で働こう。
明後日も昼から会合だ。
今から、それまでの時間は何も考えずに好きにしよう。
「好きにしよう」と入力したら「隙に仕様」と変換された。
どんな仕様だ・・・それも仕事か？。

いかん、どんどんネガティブになっていく。
気持ちを切り替えよう。
楽しく生きよう、今この瞬間は好きにしていいんだ。
コンビニ行って、甘いモノ買ってこう・・・そうしよう。