Windows10を仮想環境にて使用しようと思った。その1

そろそろWindows10が気になってね。
とりあえず、VMwareで仮想環境を作って、そこにWindows10パイロット版をインストールしてみようと思ったのさ。

では、まず仮想環境を作りましょう。
仮想環境を構築するパソコンは・・・

Windows 8.1 Pro 64bit
CPU:Core i7 - 2600K 3.4GHz
メモリ:10GB

Shuttle製のベアボーンキットSH67H3で作ったPCです。

では、まず仮想環境を作っていきましょう。
今回、仮想環境を構築するのに、VMware playerを使います。
このページから「VMware Player for Windows 64-bit operating systems.」をダウンロード。


そして、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてVMware playerをインストール。
最初にセットアップのダイアログボックスが開きます。

「次へ」

許諾契約に合意して「次へ」

「次へ」

「起動時に製品の更新を確認する」にチェックを入れて「次へ」

「VMware Playerの改善に協力する」これはどっちでもいいけど・・・「次へ」

これもどっちでもいいなぁ・・・「次へ」

インストール作業中・・・

しばらくすると、インストールが完了します。

ここまでは宜しいでしょうか?
たぶん、そんなに難しく無いと思います。
では、次にWindows10 Technical Preview ISOをダウンロードしましょう。


こっからダウンロードしてください。



オレは、日本語版の64bitを選びました。
この時に、プロダクトキーが表示されているので、覚えといてください。

しばらくして・・・ダウンロード完了します。

では、次にVMwareを使って、仮想環境を構築していきます。

ちょっと長くなったんで、それはまた次で・・・
Windows10を仮想環境にて使用しようと思った。その2」へ続く・・・

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