うわぁ・・・GoogleEarthProが無料とか!
マジか!・・・GoogleEarthProが無料とか!
だってさ。
年間4万円必要だったアプリが無料とか・・・凄いなぁ、Googleさん。
どこで儲かったるんだろう?とか思ってしまう。
では・・・早速ここからダウンロードして・・・
あ、アカウントは必要なんだ。
では、アカウント登録して・・・って、Googleアカウントじゃないんだ。
会社的な物を登録しないといけないんだ。
はいはい、そりゃぁ登録するだけでPROが無料になるなら、全然しますよ。
では、はい、登録!
登録完了。
で・・・メールで送られてきた、シリアル番号を入れて・・・
おっと、ここでもトラップが・・・
GoogleEarthと、GoogleEarthPROではダウンロードするプログラムが違うのか。
今のところ「GoogleEarthProSetup.exe」が正解っぽいな。
では、PROをインストールして、シリアル番号とID(メアドだね)を入力して・・・
はい!できあがりー!
んーすごいねぇ、別に高度な測定をやったわけでも無いし、高解像度印刷をしたわけでもないし、特にPROならではの機能を使ったわけではないけど、まぁ・・・なんか気持ちいいわ。
だって、機能の限定の無いソフトでしょ、なんか良い感じ。
これからしばらく家でちょっと触ってみようっと。
では!
Googleは1月30日、年額399ドルで提供されていた『Google Earth Pro』を無償化したと発表した。サービスガイドでは1月20日時点で無償化された『Google Earth Pro』は、Google Earthの機能に加えて以下の機能をサポートしている。
【高度な測定】
ポリゴンの面積測定を使って駐車場や土地開発の面積を測定したり、円測定を使って影響範囲を判断できる。
【高解像度印刷】
最大4800×3200ピクセルの解像度で画像を印刷できる。
【Google Earthプロだけのデータレイヤー】
人口統計、土地区画、交通量を表示できる。
【スプレッドシートの読み込み】
住所をいちどに2500件まで取り込める。その際、目印やスタイル テンプレートを一括で割り当てられる。
【GISの読み込み】
ESRIシェープファイル(.shp)や MapInfo(.tab)ファイルを視覚化できる。
【ムービーメーカー】
Windows MediaやQuicktimeのHD動画を、最大1920×1080ピクセルの解像度で書き出せる。
だってさ。
年間4万円必要だったアプリが無料とか・・・凄いなぁ、Googleさん。
どこで儲かったるんだろう?とか思ってしまう。
では・・・早速ここからダウンロードして・・・
あ、アカウントは必要なんだ。
では、アカウント登録して・・・って、Googleアカウントじゃないんだ。
会社的な物を登録しないといけないんだ。
はいはい、そりゃぁ登録するだけでPROが無料になるなら、全然しますよ。
では、はい、登録!
登録完了。
で・・・メールで送られてきた、シリアル番号を入れて・・・
おっと、ここでもトラップが・・・
GoogleEarthと、GoogleEarthPROではダウンロードするプログラムが違うのか。
今のところ「GoogleEarthProSetup.exe」が正解っぽいな。
では、PROをインストールして、シリアル番号とID(メアドだね)を入力して・・・
はい!できあがりー!
んーすごいねぇ、別に高度な測定をやったわけでも無いし、高解像度印刷をしたわけでもないし、特にPROならではの機能を使ったわけではないけど、まぁ・・・なんか気持ちいいわ。
だって、機能の限定の無いソフトでしょ、なんか良い感じ。
これからしばらく家でちょっと触ってみようっと。
では!
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