高齢者が神かくしに・・・

うーん・・・最近ニュースで取り立てられている高齢者が神かくしにあう件。
本当に100歳を超えた高齢者は何処へ行ってしまうんでしょうね。
探しても見つからず、実態は把握できないけど、存在はする。
だから年金は支払われ、各種お祝い金なんかも支払われる。
しかし・・・姿は見えず。
71人の高齢者が所在不明らしい・・・

そこで厚労省から提案され、設立されたチーム。

「高齢不在者対策チーム」(だったかな・・・?)
とにかくそんな対策チームで問題を解決をしようとしている。
正直どこまでネタなんだろう?

だってさ、そこに人がいるって誰かに認識されていたら合いに行けばいいじゃないかと思う。
そんなに沢山おられるわけじゃないでしょう、高齢者。
100歳超えた人ぐらい観にいけばいいじゃん。
と思う。

そして、姿が確認できない高齢者に関しては年金とか止めたらいいんじゃないかなぁ。
そらさ、なんか事情があって姿が確認できない場合もあるだろうけど、ある程度は仕方ないんじゃないかな。
障害福祉サービスだって毎年(だっけか?)更新ないし申請が必要なんだから。
なにもしないで、届けが無かったら非常識な年齢まで、ずぅーっと支払われる年金って、どうなんだろうね。

素人考えだし、あんまり良くないのかもしれないけど、いもしない高齢者に税金から年金を支払っているかと思うと無駄な気がするし、なにより亡くなっている高齢者をネタにお金をもらい続けているのって、倫理的に許せないと思うんだ。

もし、そういう状態が発覚したら、罰金ないし実刑を適用したらどうでしょうか?

と、そんなことを考えながらテレビを見ている今日この頃でした。

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