そうか！それが真実か！

この前、「白いタイヤキ」を食べた時からあった違和感。
あぁ、わかった。
あの、もっちりとした食感、アレって焼いて無いんじゃないかな？
蒸してるんじゃない？
違うのかな？
だって焦げた感じが無いもんね。

だったら、「白いタイヤキ」ではなく、「白いタイムシ」では無いだろうか？
作ってるところ見たこと無いし、実は焼いているのかもしれないけど、オレ的にはなんか違う。
誰の陰謀だろう？
何か意図があって言っているのだろうか？

もし、もしもそうではないのなら、そして蒸しているのなら・・・。
いやいい、止めとこう。
オレなんかが体制に抵抗しても、そうそう世の中の流れが変わるもんじゃない。
みんなが「白いタイヤキ」を支持するなら、オレも支持しよう。
それが、太平の世を築くと言うものだ。
見せ掛けでも、かりそめでも平和は大事なのだ。

その為ならオレは・・・「白いタイヤキ」を受け入れよう・・・。
みんなも、今日の事は忘れてくれ。