死ぬっつうの! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 9月 27, 2009 おいおい、みんなどんだけ元気やねん。皆とは、映像撮影班(オレの班)と、照明班、音響班。21:00にリハ終わって、そっからホテルに帰ってすぐに飲みに出るって・・・。しかもそこから1:00まで飲みまくりって・・・ビールのピッチャーがどんどん無くなっていく・・・。信じられん、明日は本番やぞ・・・。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
「Biz Score Basic」対策としては・・・ - 7月 04, 2018 半年に1回、「Biz SCORE Basic」と言う試験を職場で受けているんだ。 今までに2回受けてさ。 まぁ、1回目はボロボロ・・・2回目だってそんなたいした点数じゃなかったんだけど、それでも平均は超えてね。 ま、ちょっとホッとしているんだよ。 だってボーナスに関係してくるから・・・ さて・・・その「Biz SCORE Basic」だけどさ。 一般常識っていうか、ビジネスマンとしての常識を問われるんだけどさ。 なんつーか対策が難しいんだよ。 まぁ普通に対策って言えば、普段からちゃんと勉強しとけよ、って話だけどさ。 まぁ、普段あんまり勉強していないオレが一夜漬けでちょっと点数が上がったわけなんだけど。 その方法って言うか、読んだ本が、コレ。 この「 ビジネス最重要ワード100 」って言う本なんだ。 めっちゃ読みやすいし、わかりやすい。 ま、簡単すぎて対策にも弱いんだけど、この本の中から何問かは出題があったからね。 ほら、なんつっても「Biz SCORE Basic」って、時間が短いじゃない。 あの短時間で、問題読み込んで答えて・・・って大変なんだよ。 とくに意味のわからない問題を読もうとすると、それだけで時間がロス。 問題の中に出てくる単語がわかるかわからないかは全然響いてくる。 だから、「MECE」関連の問題だって、「MECE」の意味がわかれば半分はできたようなもんだから。 ビジネスワードを知っとくってことは大事なんだ。 で、この本を読んでてね。 少し助かったかなぁ・・・って感じだったんだ。 ま、参考になれば・・・いいけどね。 ではねー! この記事の続きを読む
「Biz SCORE Basic」受けたった! - 11月 15, 2017 今日「Biz SCORE Basic」というビジネス基礎力診断テストを受けた。 ビジネスマンとしての能力を査定してくれるらしい。 120問の問題を時間内に答えていく形式なんだけどさ。 下記のようなカテゴリで診断されるみたい。 ・Business Knowledge(ビジネス知識) ・Planning & Control(計画と管理) ・Communication(コミュニケーション) ・Thinking(考え方) これらのカテゴリーを同職種、同年代の人たちの平均と比べるらしい・・・ 大変だよ・・・オレにこんな御大層な知識があると思えないけど・・・ まぁ、会社の指示だしね、仕方ないよ。 んで、いつもより早起きして、スーツ着こんで、家を出て。 そして試験会場に到着。 試験を受けたわけだが・・・ もう・・・ 吐きそうなぐらい難しかった。 なんつーか、今日初めて見るぐらいの日本語が山のように出てくるんだ。 質問の意味すらよく分からない。 んで、答えは4択なんだけど、選択しも意味が・・・わからん・・・ なので答えようがないんだけど、それでもやるしかない。 時間は90分。 始まる前は、長いなぁ・・・めんどいなぁ・・・と思っていたけど、いざ始まったら全然。 全然時間が足りない。 もう途中から、問題読まずに(どうせ読めないんだけど)答えだけ読んで雰囲気で答えていたんだよ。 そんだけぶっ飛ばして終わったのが で・・・あれすごいね、すぐ結果来るんだね。 テスト会場から職場に戻ったら、もう結果がメールで届いていたよ。 そして結果だが・・・ てか、良いか悪いかわからん。 スコアは書いてあったけど、平均値的にどうなんだろう? とりあえず、ビジネス知識はまぁまぁ平均以上だった。 計画と管理は・・・オレに計画性なんかあるわけない!!!! コミュニケーションはまぁまぁだった、中でも口頭伝達と関係構築は最高点だった。ようはお調子者なんだね。 考え方・・・課題設定がボロボロだった・・・情報収集は良かったけど・・・ なんだかなぁ・・・ とにかく限界まで頭脳をぶん回してこの程度・・・だめだなぁ・・・ ま、弱点もわかったことだし、もうちょい勉強しようかね。 この記事の続きを読む
母を訪ねて三千里って・・・何だ? - 8月 09, 2011 いや別に・・なんかあった訳ではない。 帰り、車から降りた瞬間に頭によぎった言葉、 それが「母をたずねて三千里」だ。 全く意味はないのだろう。 しかし気になった。 アレってどんな話だったっけ? てか、三千里ってどんだけ? 「里」って日本の長さの単位だろ? なのに何故オレは「里」のイメージがわかないのか? 「キロ」とか「メートル」とか、外国の単位ならわかるのに・・・。 駄目だ・・・すっかり外国文化に侵されている。 このままではいけない、日本人の誇りを思いだせ!! ココはいっちょうGoogle様で調べるしかあるまい。 ググるか・・・。 んーググる様は便利だねぇ。 検索窓に「三千里」と入れて調べるだけど、一番上に 出るんだよねぇ・・・はぁ便利! で・・・え・・・? 「11781.8182キロメートル」??? 一万キロ??? どんだけ??? どんだけ母さん探しに行ったん??? いねぇよ、今時そんな子供いねぇよ!!! いるわけないって、1万キロも母さん探しに行く子供なんて! てか、1万キロってどこからどこだよ・・・。 え?イタリアのジェノヴァからアルゼンチンのブエノス・アイレス? もう一回ググる・・・ って・・・駄目だろ・・・どうやって・・・? めっちゃ遠いんだけど? オレが稲葉さんのライブのために広島に行って・・・ 「遠イイわぁ・・・広島!」 とか言ってるレベルじゃねぇよ。 すげぇ。 日本が5個ぶんの距離かよ。 いや、コレ適当だからね。 実際はもっとあるかもよ。 しかし、スゲェ話だな、実話か? コイツは・・・Wikiで調べてみよう。 ・・・あぁ・・・実話じゃないのか。 そらそうだよな、こんな子供いたら嫌だよ。 しかし、なんでだろうなぁ・・・なぜ急に「母をたずねて三千里」とか頭をよぎったんだろう? たぶんオレ、リアルに見たことないはずなんだけどなぁ。 まぁ・・・どうでもいいか。 「母をたずねて三千里」 あらすじ、概要 1882年、 イタリア ・ ジェノヴァ に暮らす少年マルコ・ロッシが、 アルゼンチン 共和国の ブエノス・アイレス に出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシを尋ねる(たずねる)ため、アルゼンチンへ自ら旅に出る物語である。 南米へと向う船に乗 この記事の続きを読む
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