SONYのデスクトップ”PCV-HX50B7”にメモリを増設しよう。
また、パソコンネタ。
今日はお客さんのところにパソコン診断に行きました。
ターゲットのPCはこれ。
SONYのデスクトップ”PCV-HX50B7”です。
微妙にモニターに映ってるのがGR2を構えたオレだ!(気にするな!)
まずお客さんが言うには起動時間が長すぎる。(時間計ったら5:45かかった。)
そして動作が遅すぎる。
ま、どっちも同じことだろうと思います。
そりゃ、しかたないよね、
CPUはCeleronで2.5GHz、こっちはそんなに悪くない。
問題はメモリー容量が256MBって事。
いくらXPだって言っても、ノートンとか入れだしたら、まともに動かないよね。
そこでこのパソコンにメモリを増設することにしました。
ちなみに、空きスロットは1本、メモリの最大容量は1Gまでです。
増設するために用意したメモリの種類は、DDR PC3200の512MBノーブランド。
まぁ問題ないっしょ。
さて、分解だ。
まず例によって、本体を裏返して土台部分を外します。
これ簡単。
ツメの部分を持ち上げて矢印の方向へ動かすと簡単に取れます。
次に、本体を写真のようにおいて、写真じゃちょっと見えないけど、赤丸のところにあるツメを浮かして矢印の方向に引っ張る。
これ、本体カバーも簡単に外れます。
すると、中身にアクセスできて、光学ドライブの下あたりに、メモリスロットが見えますので、用意したメモリをさして完成。
カンタン、カンタン。
ただし、本体カバーは外すのは簡単なんですが、戻すのが意外と難しい。
ちゃんと落ち着いてすれば出来ますので、気長にやってください。
ちなみに、メモリ増設させて起動にかかる時間を調べたら、砂時計が消えるのに2:35でした。速くなったんだねぇ。
いい感じです。
今日はお客さんのところにパソコン診断に行きました。
ターゲットのPCはこれ。
SONYのデスクトップ”PCV-HX50B7”です。
微妙にモニターに映ってるのがGR2を構えたオレだ!(気にするな!)
まずお客さんが言うには起動時間が長すぎる。(時間計ったら5:45かかった。)
そして動作が遅すぎる。
ま、どっちも同じことだろうと思います。
そりゃ、しかたないよね、
CPUはCeleronで2.5GHz、こっちはそんなに悪くない。
問題はメモリー容量が256MBって事。
いくらXPだって言っても、ノートンとか入れだしたら、まともに動かないよね。
そこでこのパソコンにメモリを増設することにしました。
ちなみに、空きスロットは1本、メモリの最大容量は1Gまでです。
増設するために用意したメモリの種類は、DDR PC3200の512MBノーブランド。
まぁ問題ないっしょ。
さて、分解だ。
まず例によって、本体を裏返して土台部分を外します。
これ簡単。
ツメの部分を持ち上げて矢印の方向へ動かすと簡単に取れます。
次に、本体を写真のようにおいて、写真じゃちょっと見えないけど、赤丸のところにあるツメを浮かして矢印の方向に引っ張る。
これ、本体カバーも簡単に外れます。
すると、中身にアクセスできて、光学ドライブの下あたりに、メモリスロットが見えますので、用意したメモリをさして完成。
カンタン、カンタン。
ただし、本体カバーは外すのは簡単なんですが、戻すのが意外と難しい。
ちゃんと落ち着いてすれば出来ますので、気長にやってください。
ちなみに、メモリ増設させて起動にかかる時間を調べたら、砂時計が消えるのに2:35でした。速くなったんだねぇ。
いい感じです。
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