さて・・・撮影現場のロケハン敢行
茶の間八畳。
かなりキチンとしたところだ。
名前も「○○庵」と・・・まぁ、今は書けないけど、そういうところだ。
明日の茶事の現場の検証。
ロケハン行ってきた。
雨が降る中、現場に到着した。
そして現場の部屋を眺めながら・・・
つくづくカメラを置く場所がないなぁ。
どうしよ?
どうしよって・・・どうしよもないよなぁ・・・
どれだけ考えたって、物理的に場所が増えることはない。
とりあえず、自然にカメラがおけるポジションはなかった。
やはりここは先生と相談して、本来マズイけど・・・その時だけの場所を確保してもらうしか無い。
で、先生と打ち合わせを行うわけだが・・・
割と進まない。
まず、オレが茶時の事をそれ程理解できていないから。
段取りから聞かなくちゃいけないし、閉鎖空間である茶室のドコで誰が何する?がわかってないから・・・
だいたい、以前のブログで、「お茶会」と書いたが、基本お茶会などではなく、「茶事」である。
もうソコからして勘違いしていた。
ホント・・・すいません。
それと、先生も・・・これは至極当然なんだが、撮影の事はご存じなかった。
ご存知だったら、自分でやるか・・・オレなんかを呼ばないだろう。
オレもオレなりに一応、事前に勉強していったんだけど、なんか・・・微妙にローカルルールなのかなぁ・・・
勉強してたのとちょっと違っていて・・・
そもそも、それほど覚えても行けなかったんだけど・・・
てか、こういう様式美的な現場はもともと、ひとつとして同じ現場はないからな。
とにかく打ち合わせが若干難航して・・・
何とか終わったけど、オレの理解度が・・・どの程度までいったのか・・・まだ良くわからん。
しかし、時間はまだあるので、予習はしていこうと思う。
そうやって、予習して知識武装して・・・
知識が不安を上回るのは何時なんだろうか?
たぶん無理だなぁ。
結局こういうのって場数を踏むしか無いもんなぁ。
初めてのシチュエーションで不安がない人って・・・いるのかな?
そういう人もいるかもしれないけど、オレはチキンだから無理だな。
あとは、ハードウェアとソフトウェアに頼るしか無いな。
と・・・
思う。
では予習を続けます。
かなりキチンとしたところだ。
名前も「○○庵」と・・・まぁ、今は書けないけど、そういうところだ。
明日の茶事の現場の検証。
ロケハン行ってきた。
雨が降る中、現場に到着した。
そして現場の部屋を眺めながら・・・
つくづくカメラを置く場所がないなぁ。
どうしよ?
どうしよって・・・どうしよもないよなぁ・・・
どれだけ考えたって、物理的に場所が増えることはない。
とりあえず、自然にカメラがおけるポジションはなかった。
やはりここは先生と相談して、本来マズイけど・・・その時だけの場所を確保してもらうしか無い。
で、先生と打ち合わせを行うわけだが・・・
割と進まない。
まず、オレが茶時の事をそれ程理解できていないから。
段取りから聞かなくちゃいけないし、閉鎖空間である茶室のドコで誰が何する?がわかってないから・・・
だいたい、以前のブログで、「お茶会」と書いたが、基本お茶会などではなく、「茶事」である。
もうソコからして勘違いしていた。
ホント・・・すいません。
それと、先生も・・・これは至極当然なんだが、撮影の事はご存じなかった。
ご存知だったら、自分でやるか・・・オレなんかを呼ばないだろう。
オレもオレなりに一応、事前に勉強していったんだけど、なんか・・・微妙にローカルルールなのかなぁ・・・
勉強してたのとちょっと違っていて・・・
そもそも、それほど覚えても行けなかったんだけど・・・
てか、こういう様式美的な現場はもともと、ひとつとして同じ現場はないからな。
とにかく打ち合わせが若干難航して・・・
何とか終わったけど、オレの理解度が・・・どの程度までいったのか・・・まだ良くわからん。
しかし、時間はまだあるので、予習はしていこうと思う。
そうやって、予習して知識武装して・・・
知識が不安を上回るのは何時なんだろうか?
たぶん無理だなぁ。
結局こういうのって場数を踏むしか無いもんなぁ。
初めてのシチュエーションで不安がない人って・・・いるのかな?
そういう人もいるかもしれないけど、オレはチキンだから無理だな。
あとは、ハードウェアとソフトウェアに頼るしか無いな。
と・・・
思う。
では予習を続けます。
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