2014年8月3日日曜日

夏の祭り

近場の夏祭りに行ってみた。
別になんてことは無いんだけどね。
ちょっと・・・行ってみたのさ。


ふむ・・・
夏祭りだねぇ、少し雨は降ってるけど人はまぁ・・・多め。

広場の中央には紅白の垂れ幕がまとわりついている舞台が。
あぁ・・・祭りっぽい。
最近、こういうベタな祭りは減ってるからねぇ。

そこで、焼きそば食ってみたり・・・
江州音頭を踊らずに見ていたり。
生ビールを飲んでみたり。

ホッコリと。

はぁ・・・なんだか・・・なんだろね。

こんな夏祭り、昔は多かったのにね。
最近ではめったにお目にかからない。
てか、オレが行かない。
忙しいのか・・・

子供の頃、親父にお小遣いをせびって、行った祭りを思い出した。
親父にもらったお小遣いの500円を握りしめて行った祭り。
500円は当時にしても、決して多い方ではなかったし、実際に一緒に行った悪友の方が沢山お金を持っていたと思う。
ちょっと恥ずかしいような、情けないような。
だからさ、小遣いが少ないことを悟られないように・・・慎重に何を買うか選んで。
子供心にも、なんかそう・・・負けたくないような気がしたんだろうなぁ。
それで買った物って・・・確か・・・なんだっけ?
たぶん、お菓子か何か・・・食い物だったんだよな。
なんか人よりも、いい買い物しましたよ!と思われるような物だったと・・・

慎重に選んでもその程度、結局食べたら無くなるもの。
それでも嬉しかったよなぁ。
不思議と楽しかった思い出として記憶されている。
きっと食べ終わった時にツマラナイ見栄とかワダカマリも無くなったんだろうな。

ハッキリとした記憶じゃないけど、ちょっと嬉し楽しかったのは覚えてる、忘れてない。
他の大事なことはさんざん忘れてきてるのに。

祭りを見ながら・・・
ちょっと楽しいような寂しいような。
不思議な感覚にとらわれる。
ビールのせいだろうか?

楽しいのか・・・悲しいのか・・・懐かしいのか・・・
最近そういう原始的で単純な感情が減ってきたな、オレ。
子供の頃は、どんなつまらない事があっても、笑ったり泣いたりしてたのに。
大人は複雑だな。
あぁ・・・ツマンネ・・・

かと言って、良いことも、悪いことも、感情全部さらけ出して生きれるほど強くもないしな。

せめて休みぐらいは肩の力を抜いていたいな。
と、思っている間に終わる休日。

あーあ、ため息も出ないや。

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