最近の本のオマケってやつは・・・
MonoMax(モノマックス)って冊子を買った。
コレがそうだ。
まぁ・・・硬派な本だ。(オレの中では)
普段からチャラい漫画とか、パソコンの本しか読まないオレにしては、異世界の文化に触れた気分だ。
「お得な一流品」・・・?
「on/offで使える高コスパトート」??
昔読んだメンズナックルネタよりはマシだが・・・(ガイアって・・・誰だよ・・・参照)
内容的に・・・と言うより価値観的に、判るような判らないような感じだ。
かろうじて後半にパソコンとかのコーナーがあってよかった、ソレ以外はわからん。
とにかく、オレには含有されていない大人の男の成分を多量に含んでいることだけは確実だ。
いやぁ・・・もっと普段からこういう冊子を読んでいると、オレももうチョット・・・あれだ、いい感じだと思うんだが。
残念なことに今のオレはボケマックス。
ま、そりゃどうでもいいとして。
何で普段読まないこんな冊子を買ったかというと、だ。
ズバリ、オマケである。
おいおい、PORTERのLEDライトかよ!
こりゃ欲しいわ。
こんなん冊子に挟むなよ!無理ありすぎ!
でも、コンビニで見かけて、一目惚れ。
速攻で買ってしまった。
中身はというと・・・
こんなんで、
質感はいいよ。
硬質なプラスチックと金属の質感がハードなイイ感じをカモシし出している。
んー・・・ロゴがすでに剥げかかっているのはオレの扱いが悪いせいか?
コレがついて、冊子代金が680円って・・・安すぎるだろう・・・。
とどのつまり懐中電灯なんだろうし、普段そんなものは全く使わないオレでも買っちまうぞ!!
で、試してみる。
残念なお知らせだが、乾電池はついていない。
単4電池が3本必要だ。(ここ重要!)
んー・・・単4電池なんて常備していないので、コレも同時にコンビニで買った。
なんか、すべてコンビニの陰謀かもしれないと思ったのだが、それならそれで乗ってやる。
単4電池、必要なのは3本だが、4本入を買った。
てか、電池の3本入りとか売ってないし。
その辺も含めて陰謀のニオイがするが、やはり気にしない。
ぶっちゃけ、いい買い物した気分でイッパイだから。
さぁ・・・では。
電池セットして、スイッチ入れてみよう。
はい、カチ!
うおぃ!
意表をつかれるグリーンカラー!
説明によると、一番照度の高いものらしいが・・・。
どうなんだろう?
確かに意外と明るい。
使えるかどうかは微妙だけど、なかなかいい感じだ。
スイッチもカチッ手応え十分だし、オマケにありがちな、チャチな作りではない。
マジでスゲーな。
しかし最近の冊子のオマケの豪華さってどうよ?
アナスイのバックが付いていたり、冊子にオマケがついてるんだか、カバンに冊子が付いているんだか判りゃしない。
それでも、買う方はいいんだ。
だって得した気分だもん。
うーん・・・出版社と販売店の陰謀渦巻く、昨今の書籍事情。
実際に、オマケってイイ作戦だと思う。
電子書籍には生活品等の物質的なオマケは付け難いからね。
こういう作戦で来るなら消費者は大歓迎だと思うが、気になることがある。
コレって誰得?
てか、誰か損してない?
こんなPORTERのLEDライト付けて680円で雑誌売って大丈夫なん?
大手出版社が資本的体力にモノを言わせて原価圧迫しての我慢大会はやめてくださいね。
それでイイ冊子が出来るとは思えないし。
第一、そんなに体力のない中小出版社が潰れちゃうよ・・・。
ま、そんなこと言っても生き残ってナンボだし、競争社会だからねぇ。
フェアトレードとは言うものの、アイディア次第ではフェアかアンフェアか区別つかなくなるしね。
うーん・・・結局、消費者がよければいいのか・・。
オレ、主に消費者だから・・いいよな・・・多分・・・
難しいねぇ、経済ってのは。
とにかく、今回のMonoMaxは買いだ、コンビニで見かけたら間違いなく買っとこう!
コレがそうだ。
宝島グッズマガジン モノマックスは、出版社 宝島社が発行する月刊雑誌。 モノの持つ面白さ・楽しさ・かっこよさ・いとおしさ、そしてモノに込められた作り手の技と思い、を多角的に見せてまいります。だ、そうだ。
まぁ・・・硬派な本だ。(オレの中では)
普段からチャラい漫画とか、パソコンの本しか読まないオレにしては、異世界の文化に触れた気分だ。
「お得な一流品」・・・?
「on/offで使える高コスパトート」??
昔読んだメンズナックルネタよりはマシだが・・・(ガイアって・・・誰だよ・・・参照)
内容的に・・・と言うより価値観的に、判るような判らないような感じだ。
かろうじて後半にパソコンとかのコーナーがあってよかった、ソレ以外はわからん。
とにかく、オレには含有されていない大人の男の成分を多量に含んでいることだけは確実だ。
いやぁ・・・もっと普段からこういう冊子を読んでいると、オレももうチョット・・・あれだ、いい感じだと思うんだが。
残念なことに今のオレはボケマックス。
ま、そりゃどうでもいいとして。
何で普段読まないこんな冊子を買ったかというと、だ。
ズバリ、オマケである。
おいおい、PORTERのLEDライトかよ!
こりゃ欲しいわ。
こんなん冊子に挟むなよ!無理ありすぎ!
でも、コンビニで見かけて、一目惚れ。
速攻で買ってしまった。
中身はというと・・・
こんなんで、
質感はいいよ。
硬質なプラスチックと金属の質感がハードなイイ感じをカモシし出している。
んー・・・ロゴがすでに剥げかかっているのはオレの扱いが悪いせいか?
コレがついて、冊子代金が680円って・・・安すぎるだろう・・・。
とどのつまり懐中電灯なんだろうし、普段そんなものは全く使わないオレでも買っちまうぞ!!
で、試してみる。
残念なお知らせだが、乾電池はついていない。
単4電池が3本必要だ。(ここ重要!)
んー・・・単4電池なんて常備していないので、コレも同時にコンビニで買った。
なんか、すべてコンビニの陰謀かもしれないと思ったのだが、それならそれで乗ってやる。
単4電池、必要なのは3本だが、4本入を買った。
てか、電池の3本入りとか売ってないし。
その辺も含めて陰謀のニオイがするが、やはり気にしない。
ぶっちゃけ、いい買い物した気分でイッパイだから。
さぁ・・・では。
電池セットして、スイッチ入れてみよう。
はい、カチ!
うおぃ!
意表をつかれるグリーンカラー!
説明によると、一番照度の高いものらしいが・・・。
どうなんだろう?
確かに意外と明るい。
使えるかどうかは微妙だけど、なかなかいい感じだ。
スイッチもカチッ手応え十分だし、オマケにありがちな、チャチな作りではない。
マジでスゲーな。
しかし最近の冊子のオマケの豪華さってどうよ?
アナスイのバックが付いていたり、冊子にオマケがついてるんだか、カバンに冊子が付いているんだか判りゃしない。
それでも、買う方はいいんだ。
だって得した気分だもん。
うーん・・・出版社と販売店の陰謀渦巻く、昨今の書籍事情。
実際に、オマケってイイ作戦だと思う。
電子書籍には生活品等の物質的なオマケは付け難いからね。
こういう作戦で来るなら消費者は大歓迎だと思うが、気になることがある。
コレって誰得?
てか、誰か損してない?
こんなPORTERのLEDライト付けて680円で雑誌売って大丈夫なん?
大手出版社が資本的体力にモノを言わせて原価圧迫しての我慢大会はやめてくださいね。
それでイイ冊子が出来るとは思えないし。
第一、そんなに体力のない中小出版社が潰れちゃうよ・・・。
ま、そんなこと言っても生き残ってナンボだし、競争社会だからねぇ。
フェアトレードとは言うものの、アイディア次第ではフェアかアンフェアか区別つかなくなるしね。
うーん・・・結局、消費者がよければいいのか・・。
オレ、主に消費者だから・・いいよな・・・多分・・・
難しいねぇ、経済ってのは。
とにかく、今回のMonoMaxは買いだ、コンビニで見かけたら間違いなく買っとこう!
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