３Dの感想・・・
「ビバ！３D・・・まだ体験してないけど・・・」で書いていたけど、ウチにも３D環境が整いつつあります。
ってか、ついに整いました、３D環境。
上の写真がそうなんですがね、３Dメガネ。
職場の人にお借りすることが出来て、ついにオレの家でも３Dが見られることになったんですね。
ハードウェア的には整ったけど、肝心のコンテンツは？
それも、今日来ました３DBD。
テレビを買ったときに全プレに応募してたんですね。
さっそくPS3に３DBD入れて、再生・・・おっとメガネをかけるのを忘れてはいけない。
メガネの横のスイッチボタンを押して、メガネを掛けてBDを再生。
まず、アリスインワンダーランドを視聴。
緊張してテレビの前で正座して真正面からモニタを見つめる。
と・・・程なくして３Dの映像が始まりました。
おぉ・・・なるほど・・・そういう感じか・・・
奥行きがあるねぇ、なんか飛び出すって言うよりテレビの中に空間が出来たみたい。
別にモニタから飛び出るわけでもないし、横から見れるわけでも無いので、普通に２Dとどう違うかと言われたら説明に困るが、確かに奥行きがあるように感じる。
恐らく、目の錯覚を利用しているんだろうけど、それがすごいね。
新しい表現力だと思います。
んで、１０分ほど見てると目が疲れてきた。
オレ、もともと３D系弱いんだよねぇ。
３Dの映画見ててダンダン気分が悪くもなってきた。
いかん、一休みだ。
あー３DSが６歳以下の子供は不可って判るような気がする。
目にも脳にも刺激が強いね。
慣れたらそうでもないんだろうけど、最初はキツイ。
実際、少し休んでから続きを見ると、それ程キツクもなくなってきた。
慣れるんだなぁ。
でも、普通の２Dコンテンツより疲れるのは疲れるな。
やっぱ同じ内容の動画でも、３Dに見えるぶん情報量が多く感じるんだろう。
オレの処理速度が遅い脳では立体に見える部分の処理で脳へ対する負荷が増大しているんだろうな。
ま、それでも表現力の拡大（拡張）として３Dを活用していくのは今後は流行って来ると思う。
裸眼で見える３Dモニタが増えることが必要だと思うけど、３D自体は魅力的なコンテンツだと思った今日この頃。
まだ、４枚来た３DBDのうち、１枚しか見れてないけど時間がないから今日はもう寝る。
明日、時間があったら続きを見てみるとしますか・・・・。
では、もう寝ます。
みなさん、おやすみなさい。
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