"I AM 86"すげぇ・・・すげぇアプリだ・・・。
みなさん、トヨタの86知ってますか?
トヨタさんが、かねてより開発を進めてきた、後輪駆動(FR)の小型コンパクトスポーツカー「86」(ハチロク)のことです。
知り合いにパンフレットを見せてもらったんですが、こいつのコンセプトがイカス!!
「ミッション1」
1mmでも低いスポーツカーをつくれ。
おぉ、最近では二言目には安全性とか、快適性とか、低燃費としか言わなかったトヨタが・・・
1mmでも低いスポーツカーときたか!
この言葉だけでも、おおよそ過去のトヨタ車との決別の度合いが伺える。
そして、FR(後輪駆動)だよ。
雪道とかどーすんのよ??
いやぁ、効率重視ではなく、走る楽しさを重視したというのがよくわかる。
一瞬マジで欲しくなった。
最近の車は温すぎるんだよ!!って、
おそらく昔走り屋だった人とかにはたまらないコンセプトだろう。
最近こういうトンガッた車少ないもんねぇ。
しかもお値段がそんなに無茶苦茶高くはない。
(もちろんオレには買えないんだが・・・)
いやぁ、トヨタさん、どーしたの?
やるねぇやるねぇ、ってなもんだ!
そしてさらにトヨタさんの本気さが伺えるコンテンツが!(こっからが本題だ)
なんとiPhoneアプリが存在するのだ。
それが"I AM 86"(もちろん無料!!)
I AM 86・・・
「私は86です」
このタイトルの意味は??
ぱっとみ、86をモチーフにしたレーシングゲームに見えるが、それはまったく見解が違う。
なんせ名前が「I AM 86」だからな。
まず、アプリを起動させると・・・
このようなちょっと渋めのオープニング画面が出ます。
この時、あがれ!!!テンション!!!と言わんばかりに実際の86のモノと思われるエキゾーストノートが!
オレはこの時点でテンションが右肩上がり!!。
そして・・・
メニューが。
まぁ、画面下の方にもいろいろメニューがあるけど、とりあえず今は無視して、スタートをタップしましょう。
すると・・・
ん??
車のコクピットだが・・・
あれ?さるを??
何これ??
・・・
そうか、そうだ、そうなんだ。
このアプリはiPhoneのカメラで実際の風景を写して「自分」が「自ら」、「86」になりきって走るアプリ。
まさに、「I AM 86」なんだ!
すげぇ・・・
メッッッサ・・・キテル!!
では、実際にオレが外でiPhoneを持って86になりきってみた。
キテル!
キテスギル!!!
まさに、「オレが86だぁーーー!!」
みよ!加速度センサーによるスピードメーターの挙動!
ちゃんと、傾きや回転による、ブレーキノイズの再現!
動画ではわかりにくいが、ちゃんとクラクションやフラッシュによるハイビームの演出(パッシング用?)。
どんだけ無駄に完成度高いんだよ、このアプリ!!
つーか、野外でiPhone正面にかざして走っている大人って恥ずかしくない・・・?
はぁ?そんな事を気にしたら、86にはなれないぜ!!
恥と外聞など、とっくの昔に学校のゴミ箱に捨ててきたぜ!!って大人が事務所でiPhone構えて走り抜ける姿はまさに空前絶後。
すげぇ・・・今度のトヨタは本気だぜぇ。
悪いことは言わない、iPhone持ってるんだったら、絶対やっとけ「I AM 86」!!
Are you Ready??!!
トヨタさんが、かねてより開発を進めてきた、後輪駆動(FR)の小型コンパクトスポーツカー「86」(ハチロク)のことです。
知り合いにパンフレットを見せてもらったんですが、こいつのコンセプトがイカス!!
「ミッション1」
1mmでも低いスポーツカーをつくれ。
おぉ、最近では二言目には安全性とか、快適性とか、低燃費としか言わなかったトヨタが・・・
1mmでも低いスポーツカーときたか!
この言葉だけでも、おおよそ過去のトヨタ車との決別の度合いが伺える。
そして、FR(後輪駆動)だよ。
雪道とかどーすんのよ??
いやぁ、効率重視ではなく、走る楽しさを重視したというのがよくわかる。
一瞬マジで欲しくなった。
最近の車は温すぎるんだよ!!って、
おそらく昔走り屋だった人とかにはたまらないコンセプトだろう。
最近こういうトンガッた車少ないもんねぇ。
しかもお値段がそんなに無茶苦茶高くはない。
(もちろんオレには買えないんだが・・・)
いやぁ、トヨタさん、どーしたの?
やるねぇやるねぇ、ってなもんだ!
そしてさらにトヨタさんの本気さが伺えるコンテンツが!(こっからが本題だ)
なんとiPhoneアプリが存在するのだ。
それが"I AM 86"(もちろん無料!!)
I AM 86・・・
「私は86です」
このタイトルの意味は??
ぱっとみ、86をモチーフにしたレーシングゲームに見えるが、それはまったく見解が違う。
なんせ名前が「I AM 86」だからな。
まず、アプリを起動させると・・・
このようなちょっと渋めのオープニング画面が出ます。
この時、あがれ!!!テンション!!!と言わんばかりに実際の86のモノと思われるエキゾーストノートが!
オレはこの時点でテンションが右肩上がり!!。
そして・・・
メニューが。
まぁ、画面下の方にもいろいろメニューがあるけど、とりあえず今は無視して、スタートをタップしましょう。
すると・・・
ん??
車のコクピットだが・・・
あれ?さるを??
何これ??
・・・
そうか、そうだ、そうなんだ。
このアプリはiPhoneのカメラで実際の風景を写して「自分」が「自ら」、「86」になりきって走るアプリ。
まさに、「I AM 86」なんだ!
すげぇ・・・
メッッッサ・・・キテル!!
では、実際にオレが外でiPhoneを持って86になりきってみた。
キテル!
キテスギル!!!
まさに、「オレが86だぁーーー!!」
みよ!加速度センサーによるスピードメーターの挙動!
ちゃんと、傾きや回転による、ブレーキノイズの再現!
動画ではわかりにくいが、ちゃんとクラクションやフラッシュによるハイビームの演出(パッシング用?)。
どんだけ無駄に完成度高いんだよ、このアプリ!!
つーか、野外でiPhone正面にかざして走っている大人って恥ずかしくない・・・?
はぁ?そんな事を気にしたら、86にはなれないぜ!!
恥と外聞など、とっくの昔に学校のゴミ箱に捨ててきたぜ!!って大人が事務所でiPhone構えて走り抜ける姿はまさに空前絶後。
すげぇ・・・今度のトヨタは本気だぜぇ。
悪いことは言わない、iPhone持ってるんだったら、絶対やっとけ「I AM 86」!!
Are you Ready??!!
コメント