機動戦士ガンダムバトルオペレーションまだやっとるよ。

飽きもせずにやってますよ。
「機動戦士ガンダムバトルオペレーション」

なかなかどうして、オレもちょっとは昇進して、現在「伍長」。
まぁ・・・肩書きだけが変わっても、腕はまぁ・・・なかなか・・・大変だ。

さて、その「機動戦士ガンダムバトルオペレーション」だが、順調にアップデートを繰り返しているようだ。
とくに、今回のアップデートでも、新規マップが追加されている。
「無人都市」だ。

↓とにかくやってみた。



いやしかし、まぁこの無人都市ってのが迷路みたいでややこしい。
てか、慣れたらどって事無いけど、なれるまでが大変だ。
どこに中継地点があるか、どのコースが早いのか？
敵の拠点はどこだ？
混戦ポイントはどこだ？
とか・・・もう・・・ややこしい。
もう、ひたすら遠くまで見渡せる砂漠とは大違いだ。

このマップは３．４回はプレイしてマップ覚えないと、効果的に動くことは難しい。
さらに道が入り組んでいて、基本的には狭い路地で戦うことになるので囲まれたら逃げる場所が無いので速攻で死んでしまう。
常に集団行動を意識して動かないと負けてしまう。

それと、オレの感想だけど・・・
基本このマップは拠点とか中継地点なんかわりとどうでもいい。
敵を倒してポイントを稼ぐほうが効率的だと思う。
チームは全員で固まって動いて、数的有利な状況で敵を個別撃破していかないとね・・・って感じ。

チーム内にやたら中継地点占拠に単独行動で勤しむ人がいたらキッツいかもねぇ。
ま、それはそれでいいんだけど・・・
あっという間に味方MSが落とされまくって、負けちゃうよ。
腕も必要だけど、とにかく囲まれたら負け。
チームがチリヂリで戦っていたらまず勝てないね。

あと、めっちゃ細い路地があって、MSでは入れないけどパイロットだったら潜り込める。
なんだろう・・・ここにチーム全員で潜り込んだら・・・
意味ねぇか。
でも、何のためにあるんだろうねぇ・・・この細い路地。
こんど、この細い路地の有用性について研究してみよう。
あ、動画でも最後のほうで、細い路地に潜り込んでいます。
一度見てみて。

まぁ・・・そんな感じの新マップ。
ちょっと戦略性が楽しいかもしれない。
しかも、マップにはビル群が所狭しと配置されているが、どこに登ると狙撃手が有利か・・・
まだわかんないけど、その辺も探していきたいね。

ただ・・・なぜ「無人市街」なんだろう？
もちろん「有人市街」とかで、MSの足元を民間人が逃げ惑うのは・・・ちょっとアレだけど。
無人のわりには街が綺麗っていうか・・・ね。
ま、そんなんどうでもいっか。


とにかく・・・わりかし、おもったより面白いゲームだ。
知り合いもやっていることだし、オレもガンバんなきゃなぁ。