iPhoneアプリ、AutoStichを使ってみたよ。
さて、相変わらずiPhoneまみれ、Twitterまみれな日々。
そんなオレは最近iPhoneアプリのAutoStitch Panoramaがお気に入りである。
こいつぁ・・・イイ。
面白いぜよ!
まず、コレ。
「AutoStitch Panorama」(ダウンロードは下記リンクから)
(350円)
平たく言っちゃえば、ちょっとづつずらして撮った写真を貼りつけて一枚の大きな写真にするってアプリ。
まぁ論より証拠。
下の4枚の写真を・・・
AutoStitch Panoramaを使って張り合わせると、こんな感じになります。
ほーら、結構いい感じになるでしょ。
多少、張合わせ方が 甘いところもありますがパッと見いい感じに仕上がります。
恐るべしは、iPhoneで撮った写真で、明るさが違うモノまで、(わりと)綺麗に張り合わせてくれる、収差湾曲も多少修正される、これは凄いことだ。
これなら、距離が足りなくて広い画角が取りにくい部屋の中なんかも、結構広く写すことが出来ます。ショップの紹介なんかの写真に重宝するでしょう。
では、AutoStitch Panoramaの使い方です。
まず、AutoStitch Panoramaを起動するとこんなメニュー画面が出ます。
そして、ちょっと待ってると写真を取り込む画面に変わります。
この画面で、ひっつけたい写真をタップしながら選んでいきます。
今回は4枚で実験しましたが、もっとたくさんの写真でも張り合わせることが出来ます。
ちなみに、この画面で「Info」をタップすると、アプリの取説や、「オプション」から出力画像の解像度を選択出来ます。ちなみに解像度はデフォでは「標準」だったと思います。オレは「高」に変更しました。
はい、4枚写真を選びました。間違って選んだ場合は「クリア」をタップしましょう。
これでいい場合は、「貼付け」をタップします。すると・・・
ナウ・・・シンキング・・・と言わんばかりに、下のバーが伸びていきます。
ま、そんなに時間はかからないですがね 。
はい、出来ました。
元素材画像の収差を画像を変形させることで、張り合わせてるのでしょうか?
出来上がった画像の縁が少し変形しています。
コレを、保存ボダンの左にある「トリミング」マークをタップして、四角形に切り取ります。
自動で最大サイズになるようにトリミングポイントが指定されます。
これで、いい場合は「トリミング」と書かれた文字をタップして、切り取りましょう。
四角形の画像に仕上がります。
できたら「保存」ボタンをタップして「フォトアルバに保存」しましょう。
これで、いつもとはチョット変わった画像が作れます。
ま、何でもかんでも、上手く繋がるわけではないですね。
桜でも試してみたんですが、細かい桜の花びらを、ちゃんとつなぐのは結構難しいらしい・・・
それと、マニュアルには「30%ぐらい重なる写真」を複数集めるのがコツだと書いてありますが
オレ的にはもう少し少なめでもいいのかな?と思っています。
特徴のある部分をチャンと残して、次々写真を取るのがいいと思います。
ねぇ・・・
ブログとか書いてると、お店紹介とかしたいのに、良いアングルが無くって、わかりにくい写真とかを掲載するハメになることが多いんですよね。
この辺がちゃんと出来るデジカメも増えては来ていますが、スマートフォンでサクっと出来るならソレに越したことはない。
やっぱいいよねぇ。
こいつも、オレ的オススメアプリの一つですよ。
そんなオレは最近iPhoneアプリのAutoStitch Panoramaがお気に入りである。
こいつぁ・・・イイ。
面白いぜよ!
まず、コレ。
「AutoStitch Panorama」(ダウンロードは下記リンクから)
(350円)
平たく言っちゃえば、ちょっとづつずらして撮った写真を貼りつけて一枚の大きな写真にするってアプリ。
まぁ論より証拠。
下の4枚の写真を・・・
AutoStitch Panoramaを使って張り合わせると、こんな感じになります。
ほーら、結構いい感じになるでしょ。
多少、張合わせ方が 甘いところもありますがパッと見いい感じに仕上がります。
恐るべしは、iPhoneで撮った写真で、明るさが違うモノまで、(わりと)綺麗に張り合わせてくれる、収差湾曲も多少修正される、これは凄いことだ。
これなら、距離が足りなくて広い画角が取りにくい部屋の中なんかも、結構広く写すことが出来ます。ショップの紹介なんかの写真に重宝するでしょう。
では、AutoStitch Panoramaの使い方です。
まず、AutoStitch Panoramaを起動するとこんなメニュー画面が出ます。
そして、ちょっと待ってると写真を取り込む画面に変わります。
この画面で、ひっつけたい写真をタップしながら選んでいきます。
今回は4枚で実験しましたが、もっとたくさんの写真でも張り合わせることが出来ます。
ちなみに、この画面で「Info」をタップすると、アプリの取説や、「オプション」から出力画像の解像度を選択出来ます。ちなみに解像度はデフォでは「標準」だったと思います。オレは「高」に変更しました。
はい、4枚写真を選びました。間違って選んだ場合は「クリア」をタップしましょう。
これでいい場合は、「貼付け」をタップします。すると・・・
ナウ・・・シンキング・・・と言わんばかりに、下のバーが伸びていきます。
ま、そんなに時間はかからないですがね 。
はい、出来ました。
元素材画像の収差を画像を変形させることで、張り合わせてるのでしょうか?
出来上がった画像の縁が少し変形しています。
コレを、保存ボダンの左にある「トリミング」マークをタップして、四角形に切り取ります。
自動で最大サイズになるようにトリミングポイントが指定されます。
これで、いい場合は「トリミング」と書かれた文字をタップして、切り取りましょう。
四角形の画像に仕上がります。
できたら「保存」ボタンをタップして「フォトアルバに保存」しましょう。
これで、いつもとはチョット変わった画像が作れます。
ま、何でもかんでも、上手く繋がるわけではないですね。
桜でも試してみたんですが、細かい桜の花びらを、ちゃんとつなぐのは結構難しいらしい・・・
それと、マニュアルには「30%ぐらい重なる写真」を複数集めるのがコツだと書いてありますが
オレ的にはもう少し少なめでもいいのかな?と思っています。
特徴のある部分をチャンと残して、次々写真を取るのがいいと思います。
ねぇ・・・
ブログとか書いてると、お店紹介とかしたいのに、良いアングルが無くって、わかりにくい写真とかを掲載するハメになることが多いんですよね。
この辺がちゃんと出来るデジカメも増えては来ていますが、スマートフォンでサクっと出来るならソレに越したことはない。
やっぱいいよねぇ。
こいつも、オレ的オススメアプリの一つですよ。
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