2011年7月17日日曜日

マンマ・ミーヤ!

甲賀市の山奥にある、パティスリー、マンマ・ミーヤ!に来ました。
いやー山奥でわかりにくいとこにありますなぁ。
ただ、近づくと手書きの看板がチラホラ出てるので、注意深く車を走らせると迷わずたどり着けます。
ほら、こんな所に看板が・・・
手作りの看板見えますか?
よっく見ないと見落としそうな感じだが・・・

それでも結構いろんなところに看板出てまして、それぞれチョットづつ違いがあってそれもまた楽しい。
たぶん、一個ぐらい看板を見落としても大丈夫だね。
そしてこの案内とナビを頼りに走ると結構無茶な道を・・・
おぉ怖、細いし登ってるし・・・
でも、頑張ってラパンちゃんは走っている。
こういう時、軽自動車って小さくて楽だねぇ。

そして到着!

ああ、元学校ってわかる、わかる!!
独特の、デン!とした風貌が歴史に削られいい味わい出してます。
今車の停まっているところは昔は運動場だったのだろうか?
プールとかなかったのかな?
いやぁ・・・ちょっと歩いたら川とかありそうだし、そこで泳いでいたのかな?
昼はお弁当だろうか?給食って言うものを作るスペースは無さそうだが・・・
ちょっと思いにふけってしまいそうだ。

そんな建物の入り口はこんなの。
石段3段あがらなきゃいけないよぉ・・
流石に建物が古いと、バリアフリーとか言ってられないなぁ。
今回の建物はチョットバリアフリーとは縁が遠そう・・・そこだけチョット残念。
でも、この歴史の有りそうな建物に手を加えないってのも仕方のないことかも知れない。

で、店内だけど。
入ってすぐのスペースはギャラリースペースになっていて、作家さんの作品を展示している。

軽く食事の前にギャラリー覗いてみるのもいいよね。
こういうギャラリーは変に芸術意識しないで、形そのままを楽しめばいいんじゃないかな?
少なくとも今回はそういうギャラリーだった。
ふくろうとか、うさぎとか、いろんな動物が表情豊かに並んでいて、その動物達の飄々とした表情がちょっと笑える。
絶対勝てないんだけど、にらめっこしたくなる。


さて、ではギャラリーの隣にあるカフェコーナーへ。
そこでは、ケーキや焼き菓子なんかが買えるし、そこでドリンクと一緒に食べていくこともできる。
そして、こんな静かな田舎のわりには人が多い。

店内は木造で落ち着いた雰囲気だけど、不思議と人のいる賑やかさがシックリくる。
たぶん、学校だった時もこんな感じだったんじゃないかな?
生徒たちが木の床ギシギシ言わせて走りまわって、楽しそうに授業を・・・
おっと、また妄想にふけってしまいそうだ・・・。

では、カフェでケーキでも食べようかねぇ・・・。
レジの前のショーケースからケーキを選んでお金を払って。
そして先に席について待っている。

ここもねぇ・・
機能性とか度外視だよね、席数少ないし。
扇風機2台が首を振りながら涼しい風を送ってくる。(エアコンもあるようだが)
窓からの風景も素晴らしい。
天気が良いせいもあって、すごくのどかな風景が広がっている。
そして静かだぁ・・・・。
そして風景を楽しみながら待っていると、お待ちかねのケーキがやってきた。

では、まずタルト…

うま!うますぎる!!!
甘夏とローズマリーのタルトなんだけど、甘夏の酸味と甘み、軽くてサクサクの生地、ホワッとほんのり暖かくバターの香りがとっても上品。
マジで美味い!
ホンットにサクサクと軽い生地が食べやすい。
こんな美味いタルトあるんだあ。
出来立なのかな?それで美味いのかな?
ちょっと大げさかもしれないけど、今まで食べたタルトの中で一番美味しいよ!
ほわぁ・・・こんな事あるんだぁ。

こっちはショコラショコラ。
甘!重!
ものすごくチョコ密度が高いぞ!
木のフォークを入れるときにズッシリと手応えがある。
そして味も、甘くて甘くて甘くて重い。
食べ応えがあるよ、ものすごく重厚なチョコレート、ショコラ!
もう甘さに隙がないよ。
ショコラとしてはオーソドックスではあるが、極めた感じがある。
当然だろうが、手抜き感0(ゼロ)である。
さっきのタルトと対局にあるけど、どっちも美味い。

うーん・・・
正直意外だった・・・。
カフェがマジで美味しい・・・。
ハーブティもちゃんとハーブだったし(ゴメン、意味不明だな)

とにかく、味も雰囲気もいい。

是非、是非一度行くことをオススメする。
近くに「成田牧場」もあるし、ちょっと行けば「モクモクファーム」もある、ブルーベリー狩りの出来る「宮ベリー」もすぐそばにある。

この辺、どんだけ遊べるんだ??
甲賀市・・・侮りがたし・・・。


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