2011年9月17日土曜日

Youtubeの新機能!動画編集のスタビライザーを試してみた。

最近モンハンの動画をアップしまくりで、Youtubeを使いまくりなわけだが・・・
ここ何日かふっと・・・気になることが。
Youtubeに「動画を編集」(新機能)と言うボタンが現れたのだ。
ん?
動画を編集?

いやぁ・・・Youtube・・・なんでもやるなぁ・・・と思ってボタンをクリックしてみると・・・
あぁ・・・どことなくPicasaっぽいメニューが現れた。
いや、インターフェイスは違うけど、「I'mfeelingLucky」とかどことなく似ているんだよな。
さすが、Google資本だ。

ま、いいんだけど。
まぁ基本は色を変えたトリミングしたり、BGM付けたり・・・ふつーっちゃぁ普通なんだけど、一つだけ驚く機能が入っていた。

「スタビライザー」だ。

おいおい、マジかよ。
スタビライザーって言えば、最近出たAfterEffectCS5.5で目玉の機能だぞ。
アッチの場合「ワープスタビライザ」って機能だけど。

スタビライザーってのは、平たく言うと、手ブレなどが原因で揺れて観にくくなっている動画をソフトウェア的に揺れを打ち消してブレを少なくしまう機能だ。
ビデオカメラに搭載された手ぶれ補正もハードウェアスタビライザーと言う。

ただ、撮る前にハードウェアでかけるスタビライザーは大事だが、撮った後、結果的に手ブレが発生した動画のブレを消すのは至難の業だ。
とくにスタンドアロンアプリでもあるぐらい、スタビライザーって大事かつ、難しい機能なのに。
Youtubeみたいな無料のネットサービスで、スタビライザーって、どうだよ?
メッサ気になるので、どんなか試してみた。

まず、適当に撮った手ブレ満載な動画・・・



↑どこのアフォが撮ったのか?
そう思うぐらいユレユレです。
長時間見てたら吐きそうです。
てか、最初から曲がってるし・・・

ま、画面が斜めになっているのはほっといて、手ブレを消すべく、Youtubeの無料スタビライザーを適用していみました。

動画の編集からスタビライザーを選択しクリック。
プレビューを見て、OKなら保存をクリックします。
この時に、編集した動画は元の動画とは別の動画として保存できます。
そして、スタビライザー効果を適用するのにしばらく時間がかかり・・・

↓出来ました!



むほ! 確かに手ブレは穏やかになっているが・・・ 世界が波打っているよ??
特に始まって2秒ぐらいの所で左半分がブワァっと波打っている。
おいおい、インセプションの夢の世界か、っつーの。
他でも、手ブレを抑えるために、各所でかなりワープ(歪み)が発生している。
うーん・・・流石にないな・・・。
どう使えっていうんだよ。
手ブレは見慣れた場合、許容できるが、歪みは無理だぞ。
ま、世界がゆがむぐらい元の動画がブレまくっているのかも知れないが・・・

感想としては・・・
んー・・・無理して揺れを消し過ぎである。
もうちょっと効果の効きが緩やかでもいいと思った。
もしくは、効きの度合いを3段階から選べるようにするとか、揺れを消すためのアルゴリズムを複数から選択できるようにするとか・・・。

そして普通のスタビライザーは揺れを打ち消すために画面端を10%ぐらいカットしてしまうのだが、やっぱこいつも結構端を切っていた。
そしてその分画像を拡大しているわけだが、そのせいで画質がペッタリとしていた。

もともと、撮った画像の揺れを消すってのは物理的には無理なので、画面のメインになる点を決めてそれに対して揺れが発生した場合、画面そのものを逆に動かして揺れを相殺する。
そうすると、画面そのものが上下左右に移動してしまうので、揺れているように見せないために、動画を拡大してしまう。
結果的に左右上下が切り取られたように見える。
そして単純に上下左右だけではなく、回転、拡大縮小などの要素も見て計算するのだが・・・

今回のように前への動き(奥行きのある三次元的な動き)のある動画は手ブレが苦手なんだよな。
カメラをもって、じーっと撮っていて、少し発生する2次元的な手ブレ動画の場合(カメラが動かない場合)のスタビライザー効果は試してないけど、かなり期待できそう。
(今度やってみよう)

ま、無料だし・・・こんなもんか。
実践(仕事)では・・・使わないだろうなぁ・・・。

いやぁしかし、Youtubeさん。
なんでも貪欲に取り入れるねぇ。
面白いからいいけどさ、フツーに売ってる市販のソフトが売れなくなりませんかー?
大丈夫かな?
ま、オレが心配しても仕方ないけどね。

そんな訳で、Youtubeのスタビライザーでしたー!

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