iPad vs, Nexus 7 vs, Surface タブレット型端末がヤバイことになってきた。 各大手メーカーがタブレット業界に主力商品を投入してきたのだ。 これも、今のタブレット業界が見るからにiPadの一人勝ち的に見えるからだろう。 新たなマーケットはタブレット市場と言わんばかりに、各大手メーカーがタブレット業界に本気で参入してきた。 てか・・・今までも参入してたんだろうけど、パッとしなかったよね。 それが、どうも今回は本気っぽいというか何というか・・・。 しかも、それぞれ特徴があるから選びにくい。 どうしたもんかねぇ・・・。 まず、Appleの誇る超メジャータブレット型端末、「 iPad 」 もう説明が要らないほどの超メジャー商品。 泣く子も黙る、ザ・タブレット。 そしてコイツはもう3代目が出ている。 その分、性能も使い勝手もいい感じに仕上がってきている。 お値段は・・・良くも悪くも少し高めなんだろうなぁ・・・。 性能に関してはハードウェアと専用OSが相まってポテンシャルはかなり高い。 3台目のiPadのバリエーションは容量が16GB、32GB、64GBと3種類ある。 オレは32GBを使っているが・・・使い切れてないねぇ・・・もしかしたら16GBで十分だったかもしれない。 ま、使いやすさなら一番なんだろうな。 マイクロソフトがWindows8発売にあわせて発売する、「 Surface 」 コイツは、パッと見(物理キーボードのせいで)ノートパソコンみたいなんだけど、れっきとしたタブレット端末だ。(キーボードは取り外しが出来るらしい。) もちろんOSはWindows8。 Windowsを使っているユーザーには受け入れ安い端末だろう。 ただまぁ・・・Windows8ってOSがどうだ?って話ではあるがね。 種類は今のところ2種類あるらし。 一つがWindows8RTが入ったロースペック版と、Windows8Proが入ったハイスペック版。 RT版が入った方のCPUは、NVIDIA Tegra 3+らしい。 コレってあとで書くNexus7と同じ仕様だね。 動作速度まで同じかどうか知らないけど、まぁ似たようなもんだろうな。 ソレに対してProの方は、Core i5が入って...