2014年7月22日火曜日

脱法ハーブや、脱法ドラッグに変わる名称が出来たそうだが・・・

「脱法ドラッグ」に代わる新名称募集へ 「危険な薬物との意味込めたい」厚労相・・・ってか。

で書いてたんだけどさ、脱法ハーブや脱法ドラッグと言う呼称に変わる新名称がついに出来たとかで、発表があったんだけどさ。

それが・・・

「危険ドラッグ」

はぁ。。。そう。。。

なんか・・・あまり・・・危険っぽくない。
子供をだます時に言いそうなネーミングだ。
非常に安直ですな。

そういや、このネーミングを公募する時あった4つの要件。

(1)危険性の高い薬物である
(2)幅広い世代が理解できる
(3)「ハーブ」という名称は特に誤解を招くので原則使わない
(4)公序良俗に反しない、の4点。

だったよな。

1、の危険性が高いって所は・・・「危険」って事で・・・わかるよね、てかそのまんま。
2、の幅広い世代ってのも・・・「危険」って事だしわかるよね。
3、のハーブという名前は入れない。はい、入ってませんね。
4、公序良俗に・・・はいOK。

うわぁ・・・ものの見事に要件を満たしている。
ある意味すげぇ。

そして若干間抜けっぽい。

それも良いんじゃないだろうか。
間抜けっぽい薬やってる奴、間抜け!みたいな。

いやぁ、スバラシイ。
なんてスバラシイネーミングだ。
ビバ!

・・・

のはずなんだが・・・
なんだろう、この虚しさは。
要件こそ満たしているが、オレ個人的にはダメダメな感じがして仕方がない。
何ていうか・・・なんか肝心なものを表してないような・・・それが何か・・・分からないが・・・

それにどうせ、販売されている方々は律儀に「危険ドラッグ」とか言わないで、「ハーブ」って普通に言うだろうし。
そっちのアングラ感が高まって余計裏っぽくなってしまうのではないだろうか?

さらに、これからテレビでは「危険ドラッグを使用し事故を起こした・・・」云々・・・とニュースをやるわけだ。
「危険ドラッグ、危険ドラッグ」と連呼するわけだ・・・
ちょっと・・・使用者以上に報道関係者が間抜けではないか?

なんか、今回のネーミング公募だが、厚労省やら警視庁辺りがノリよく楽しくやってるだけで、その実何も変わらないのではないか・・・と思ってしまうのはオレだけか?

まぁ・・・いいけどさ。
とにかく今後は「危険ドラッグ」と言うことで・・・
では、また!

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