2014年1月26日日曜日

「藁の楯」観た。

なんか・・・疲れていたけど、映画が見たくなって「藁の楯」を観た。
そう、大沢たかおさん&松嶋菜々子が、藤原竜也演じる、清丸(以降、クズ)を守る話。


ちょっとネタバレ含みますね。




では・・・



いやぁ、確かに日本にしちゃぁアクション激しいわ。
車&トラックがぶっ飛ぶシーンは、日本じゃなかなかヤラないよねぇ。
全体的にエンターテイメントとしては面白い!
なかなか日本もやるじゃないか!
と、思ってしまう作品です。

と、言うのも日本の映画はアクションエンターテイメントが弱いからねぇ。
作品としては深いものが多いけど、アクションってねぇ・・・
あぁ、そうだ図書館戦争は見てみたいけど、他にはあまり思い浮かばないよな。

そんで、アクションの部分とは違うけど、ちょっと違和感あったのがさ。
九州から東京まで移動する話なんだよね、この映画。
だからさぁ・・・方言がね。
地域性を出そうとしていると思うんだけど、方言が・・・すげぇワザとらしい。
なんつーか、九州とかよく知らない所の方言は聞き流せるんだけど、関西方面のはねぇ・・・
ありゃねーわ。
あんな関西弁使う人・・・今はいないよなぁ・・・
ちょっとソコが違和感?
でも、そこがエンターテイメント??
そういう意味じゃぁ、演出はなかなか面白かったです。

で、ストーリーなんだけどね・・・
コレは・・・なんか・・・考えちゃうねぇ。
深いっていうか・・・まぁ・・・その、いろんな人のいろんな考えが交錯するなら、必死にクズを守っていくんだよねぇ。
そのね、いろんな人の駆け引きがもう・・・
人間不信になりそう・・・
そうとうだね。
でさぁ・・・
終わり方・・・終わり方だよ。
なんだかねぇ・・・日本ぽいよねぇ・・・
アメリカじゃぁこうはならない。

たぶん、中盤ぐらいでクズ殺しちゃってるよ・・・
ソレをねぇ・・・
てか、もう途中で誰の考えが正しいのか解らなくなるんだけどさ。
ソレが最後までわからない。
その辺が、深いといえば深い。
見る人によって感じ方が違うだろう。

オレの場合は・・・
ちょっと・・・煮え切らないというか・・・うーん・・・ちょっとなぁ・・・
もうちょっとスッキリしたかった。
日本の映画は結末が、こういう感じで見る人に委ねられて、ちょっとボケるよね。
それがいいんだろうけど。

もしオレが監督だったら・・・ってありえないんだけど、途中で人なるべく殺さないなぁ・・・
だってクズに振り回されるの嫌だから。
もしくは死にかけてるけど、結局誰も死ななかったって話とか。

いやまぁ、オレの下らない妄想なんてどうでもいいんだけどね、この映画とても面白かったし。
なんだったらもう一回見たいわ。

そんな映画観ながら・・・明日仕事じゃねーかよ・・・やだなぁ・・・とか思っている今日此の頃でした。
次は・・・何観よう?

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