やっぱね、形あるものを作るのは楽し!
ほんま・・・どうでもいい事なんだろうねぇ。
仕事にもならないし、自己満足ですら怪しい。
単に過程が楽しいだけ。
でもやめられない。
カッティングマシン、「CAMEO」
今回は、著作的にアレなんだが、「なめこ」の形のカードを作ってみた。
いや・・・ホント・・・どうでもいいよね。
では、まず「CAMEO」付属のソフトにネットから・・・アレした画像を取り込み加工する。
この時、ちょっとした加工が必要だが・・・まぁ、難しくはない。
そして出来た素材を、「位置マークを表示」させて付属ソフトからプリントアウトする。
出来たのがコレだ。
今回は、職場で購入させていただいた、「マシュマロ」と言うチョット厚手の紙にプリントした。
そして、ソレをカッティングマシン「CAMEO」にセットし、「位置マーク」を検出させる。
コレにより、ズレがほとんど無くなるわけだ。
なんつーか・・・お利口な「CAMEO」だ。
で、「位置マーク」を検出して、用紙位置が正しくセット出来たら・・・
さてカット開始。
このようなシンプルな図柄だと、1分足らずでカット完了する。(体感で)
カット完了。
ちゃんと、イラストの横にカットされた後が入っている。
なかなかいい感じだ。
そして、紙を台紙から話すと出来上がり。
あぁ・・・でも、コレ単なる厚紙のなめこの・・・なんだろ?
まぁ、コレは実験だからね。
今度はマグネットシートや、シールで実験して、チョットずつ実用化を目指していくんだ。
ちなみに今回の反省点は、ダイヤル式カッターの刃出し量を間違ったことかな?
ダイヤルの数字「3」でカットしたのだが、この「マシュマロ」と言う紙の場合、ダイヤルは「4」の方が良かったかもしれない。
それと、付属の台紙を使ったのだが、A4の紙を使う場合は台紙は必要ないかもしれない。
台紙無しなら、ダイヤルは「3」でいいかもしれないし・・・
もっと研究が必要だね。
ただまぁ、この「CAMEO」ってカッティングマシン。
オレにはいいオモチャだ。
仕事には使えそうにもないが、ホビーなら十分に遊びまくれるだろう。
これで暫く飽きないぞ、と。
もう、替刃も発注したし、楽しみだなぁ!
仕事にもならないし、自己満足ですら怪しい。
単に過程が楽しいだけ。
でもやめられない。
カッティングマシン、「CAMEO」
今回は、著作的にアレなんだが、「なめこ」の形のカードを作ってみた。
いや・・・ホント・・・どうでもいいよね。
では、まず「CAMEO」付属のソフトにネットから・・・アレした画像を取り込み加工する。
この時、ちょっとした加工が必要だが・・・まぁ、難しくはない。
そして出来た素材を、「位置マークを表示」させて付属ソフトからプリントアウトする。
出来たのがコレだ。
今回は、職場で購入させていただいた、「マシュマロ」と言うチョット厚手の紙にプリントした。
そして、ソレをカッティングマシン「CAMEO」にセットし、「位置マーク」を検出させる。
コレにより、ズレがほとんど無くなるわけだ。
なんつーか・・・お利口な「CAMEO」だ。
で、「位置マーク」を検出して、用紙位置が正しくセット出来たら・・・
さてカット開始。
このようなシンプルな図柄だと、1分足らずでカット完了する。(体感で)
カット完了。
ちゃんと、イラストの横にカットされた後が入っている。
なかなかいい感じだ。
そして、紙を台紙から話すと出来上がり。
あぁ・・・でも、コレ単なる厚紙のなめこの・・・なんだろ?
まぁ、コレは実験だからね。
今度はマグネットシートや、シールで実験して、チョットずつ実用化を目指していくんだ。
ちなみに今回の反省点は、ダイヤル式カッターの刃出し量を間違ったことかな?
ダイヤルの数字「3」でカットしたのだが、この「マシュマロ」と言う紙の場合、ダイヤルは「4」の方が良かったかもしれない。
それと、付属の台紙を使ったのだが、A4の紙を使う場合は台紙は必要ないかもしれない。
台紙無しなら、ダイヤルは「3」でいいかもしれないし・・・
もっと研究が必要だね。
ただまぁ、この「CAMEO」ってカッティングマシン。
オレにはいいオモチャだ。
仕事には使えそうにもないが、ホビーなら十分に遊びまくれるだろう。
これで暫く飽きないぞ、と。
もう、替刃も発注したし、楽しみだなぁ!
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