2014年9月29日月曜日

週刊ジャンプの電子ブック化、印刷業界大丈夫か?



てか、先週から配信されている、少年ジャンププラスというアプリ。

あぁ・・・ついに来たか。
週刊少年ジャンプが電子書籍として配信される日が。
いつか来るんじゃないかと思っていたが、ついに来た。
値段は、ジャンプ1冊300円。
1ヶ月単位で購読だと、900円。
1ヶ月で4冊程度発売されているから・・・1ヶ月まとめて買うと、225円。(で、あってるよな?)
コンビニなどで売っている週刊少年ジャンプは260円から270円程度だ。
1冊単品で買うと紙媒体の方が安い。
まとめて購入だと、電子版の方が安い。
非常に微妙な値段だ。

ちなみに配信されるのは発売日の朝5時。
てか、配信スケジュールは紙媒体と変わらないのか、そりゃそうだよな。
でも、週刊じゃないわけか?
アプリ名には「週刊」って付いてないもんなぁ。
「少年ジャンププラス」だ。

まぁ・・・ついに来たね、電子出版の波が。
今までも電子出版って騒がれていたけど、ついに本格的に動いたなぁ・・・ッて感じだ。

だってさぁ、本来電子になるべきは、こう言う読み捨て(ジャンプに失礼か?)される週刊誌だと思うんだよ。
ジャンプって毎週買うと、1ヶ月で4冊・・・
結構場所とるし、だいたい買いに行くのが面倒くさい。

それが、勝手に朝になると配信され(受信可能)されるし、何冊(何号?)買ってもiPad1個ぶんのサイズで持ち運びも楽だしだし。

いいんじゃね?

もしマイナス要素をあげるなら、まぁ・・・電子版だし、読んでる感じが紙とは大きく異なるなぁ。
なんか、電子版の方はラインのエッジがクッキリしている。(オレ、iPad2で見てる)
紙と違って、ブワッとざっくりと滲んだりした所が無くて、なんつーか・・・塗り絵の線だけみたい?
なんか、紙で見ている時より、シンプルになった感じだ。
カラーの場合は、色が紙媒体より鮮やかに出るので気にならないけどね。
オレ的な印象だが、上手い絵はより上手く、下手な絵はより下手に見える・・・感じ?
これがマイナス要素かどうかわからんが、読んでみた感じはだいぶ変わったなぁ。

それと、目次はあるけど、読みたい作品にジャンプ(洒落ではない)する機能が見当たらない。
ジャンプって毎号で作品の順番が変わるから、見たい作品が何処にあるのか探すのが面倒くさい。
紙媒体だと、パラパラめくって行けばすぐに見つかるんだけど、電子媒体だと探すのが面倒くさい。
てか、コレが集英社の陰謀で、週刊ジャンプは最初から全作品読めって話なら、それはなぁ・・・ダメだろ。
一応全作品まとめて購入するわけだから、好きな順番で好きな作品だけ読むってのもアリだろ。
ダメなら、作品単位で購入したいものだ。(あ、それ単行本か!)
なんつーか、「お気に入り」機能とかを搭載してもらって、新しい配信が来たら、すぐに読みたい作品にアクセスできたらいいんだろうけど・・・
まぁ、ソフトウェアの問題だし、アップデートか何かで搭載されるよね。

あ、あと致命的な問題があって・・・
画面サイズが小さい。
iPad2でもジャンプ本誌に比べたら小さいわけで。
やっぱ少し違和感あるなぁ。
タブレットとかどうするんだろうなぁ。
まぁ、ハード・ウェアの問題なので、でかいタブレットを買えば済む話だが。

てな感じ。
しかし集英社・・・大英断だな、大英断だと思うよ。
だって下手すりゃ・・・いやこのジャンププラスが上手く行って、発行部数が伸びて(発行部数っていうのかな?)紙媒体が減ってきたら、印刷屋さん大打撃だろう。
ジャンプだけじゃないよ、その内他の週刊誌も追随してくるだろうし・・・日本の印刷業界どうなんのー!ッて感じだよ。

そんでさ、印刷屋さんって集英社の株主とに入ってるんじゃないの?(違ったらごめん)
どっちにしろ今までの関係がガラッと変わるんだよなぁ。
もちろん、業務調整はしてるだろうけど・・・変わるよなぁ。
ダウンロード配信が主流になって来てCDが売れなくなった時のことを思い出さずにはいられない。
あの教訓があるから、電子書籍は上手く紙からシフトしていくんだと思うけど・・・

どうなんだろうねぇ・・・
オレ的には電子のほうが良いので・・・しばらく電子書籍に付き合ってみますわ。

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