節電節電言うけれど・・・

そりゃまぁもう・・・暑すぎるしな。
本当に、誰も見てなきゃエアコンフルドライブさせて、ヒンヤリと涼みたいものさ。

でもね、世の中節電なのよ。
１５％ほど電気を節約しなきゃだめなのよ。
１５％ほど暑さを我慢しなきゃいけないのよ。
１５％ほど明かりを消さなきゃだめなのよ。

で、１５％っていかほど？
だいたい節電って言って、真っ先に思いつくのが「エアコン」と「照明」だ。
エアコンを付けずに、照明を控えめにすればいいんだろうけど・・・
そもそもどれぐらい電気を消したらいいの？
もっと言ったら、電気はどれぐらい使われていて、どれぐらい足りないの？

ホームページとかに「電気予報」とかあるけど、そもそもそのサイトを見るためにパソコンをつけることが節電に反している。

そんなんでいいのか！？
いやいや、よくないよ。

で、悟った。
人間が動くと、必ず何らかの消費をする。
その大半が電気エネルギーとカロリーだろう。
それでよいのか？
よくないよ、よくないよな。

その良くない原因を追求していくと、つまりは人間が動かなければ、電気も１５％削減できるもんだ。
つまり、人間は１５％ほど働かなければ、電気が１５％節約できるはずだ。
そして人間は何で一番動くのか？
それは（オレの場合）仕事だ！！！そうに違いない！！！

つまり、
「仕事１５％削減　⇛　電気とカロリーの１５％」
に貢献できる。

うぉ、すげ。
早速明日から１５％削減、実行しようかな・・・？
ま、出来るわけないけどね。

とくに今忙しいのに、仕事１５％削減したら・・・ゾッとする。
まぁ・・・他の方法を考えよう。

ゲームをやめるとか、ゲームをやめるとか、ゲームをやめるとか・・・
あぁ・・・それも難しそう・・・。

まぁ・・・結局だが、エアコン消すとか、照明落とすとか・・・そういう事になるんだよな。
そうだ、そうしよう。

暑いのは苦手だが・・・頑張るとしよう。
がんばれ！オレ！！