iPhone、iPadおすすめゲームの「KingdomConquest」が大幅アップデート

「KingdomConquest」、まだハマってやっている。
結構中毒性が高いから危険なゲームだな。
iPhone持ってるなら一度はインストールしていいアプリだ。
（オススメiPhoneゲームアプリ、「KingdomConquest」をチョット攻略参照）

で、今回「KingdomConquest」が大幅アップデートされた。
概要はといいますと・・・

* 新規要素の追加
- 新たな魔獣、新たなスキルの登場！
･ 精霊族・不死族の新魔獣追加。
･ 強化魔獣(★)カードの追加。

- 戦争のためのマップ画面のUI修正
･ 出撃（攻撃・援軍）と敵襲の到着時刻を表示。
･ 援軍中（ユニット駐留中）の領地に旗を表示。
･ 敵襲時にも進軍時の矢印を表示。
･ 初期保護期間中は、  を表示。

* スキルシステムのブラッシュアップ
- 敵に対してスキルが届かない場合（スキル射程外の場合）でも、
そのスキルが行動の選択肢に含まれ、実行される処理を修正。
この場合に、行動の選択肢から除外した。

- 全ての魔獣がダメージを受けていない場合、回復系スキルを
実行しないように修正。

- 攻撃力アップなど（バフ効果）や防御力ダウンなど（デバフ効果）に
おいて、同種のスキル効果同士での上書き時の処理の修正。
特に、「強いスキル効果」の後に、「弱いスキル効果」で上書きされる
場合の処理を改善。
･ 単体魔獣に「強いスキル効果」がかかっている時に、
その単体魔獣への「弱いスキル効果」のスキル実行を抑制。
「強いスキル効果」が上書きされなくなります。
･ 単体魔獣に「強いスキル効果」がかかっている時に、
複数魔獣への「弱いスキル効果」が発動し、
「弱いスキル効果」で上書きされることは発生します。
･ 「強いスキル効果」のかかった魔獣へ、攻撃とともに
「弱いスキル効果」を発生させるスキル攻撃が発動し、
「弱いスキル効果」で上書きされることは発生します。
- 攻撃後に魔獣数が減るスキルでの、減少魔獣数の緩和。
- 連続攻撃を行なうスキルで、攻撃で敵魔獣を倒した場合に、
次の攻撃で射程内の魔獣を攻撃するように変更
- 発動の待機が発生するスキルは、待機後のターンの開始時に
発動するように変更。

* スキル個別のバランス調整
- スキル威力の上方修正
･ リーフフレグランス、ルミナスウィンド、アースバラージ
- スキルの射程の修正と、発動確率の上方修正
･ パワーナレッジ、アイアンスキン、ウォームアップ、リフレッシュ、
ヴィジョン
- スキルの発動確率の上方修正
･ アイギス
- スキルの発動確率の上方修正(発動の待機を削除)
･ ミラージュ
- スキルの威力と発動確率の上方修正
･ マルデューク、ヘカトンケイル、カオスティックアイ
- スキルの射程と発動確率の上方修正
･ アシッドミスト、フィジカルパージ、マッドスワンプ、ブレインパニック

- スキルの射程を、魔獣の射程依存に上方修正
･ グランドスラム

* 習得可能スキルの表示追加
- 魔獣をADD側にセットした場合に、BASE側の魔獣に習得させる
可能性があるスキルを、スキル説明文に追加。

* 配下の持っているデブリズタワーを親同盟の保有にするように変更

* 同盟ポイントの上限値を20億から999億に変更

* サーバーメンテナンス前にゲーム内にて通知する機能の実装

* マイナーバグ修正

おぉっと長くなった・・・。
が、結構今回のアップデートでは魔獣追加、スキル追加などの追加要素、マップの視認性の向上、などなど・・・結構要素が多い。
コレでまたアプリが盛り上がればいいんだけど・・・

さて、上記変更点でオレが感じたこと、聞いたこと。

まずレベル9土地の戦闘が、2連戦になってしまったっぽい？
獲得経験値はそう変わらないので、実質レベル9土地の経験値が減った。 
ま、タワー行けばいいんだけど。

あと、マップに魔獣が進軍している場合の目的地の到着時間が表示されるようになった。
これは・・・意外と便利だか・・・。
その他の事はまだよく分からないな。
要検証だ。


それと・・・
前回、「隠者の塔」のパックを100回取って、出た装備や魔獣の統計を載せたんだけど、さらに、「亡者の塔」の獲得パックが８０を超えたので、乗せておく。
まだ、詳しいデータではないが、何かの参考になれば・・・と思う。

アクマでも参考程度にね。
このゲーム乱数要素が大きそうだから。
よっぽど大量のデータを取らない限りは、ちゃんとした参考データというのは難しそう。

それにしても、装備品の出る確率高いなぁ。
出たら片っぱしから売ってるから時間ｔｐポイントが無駄で仕方ない。

ま、いいけど。
「KingdomConquest」、面白いですよ。
是非出来る人は是非やって欲しいゲームだ。