PSPの次のヤツは、「PS VITA」というらしい。

「PS VITA」

発音は、「ピーエスビータ」と言うらしい。
いや、「ビータ」か「ヴィータ」か、定かではない。
名前の由来だが、「Vita」は、ラテン語で「Life」という意味だそうだ。
エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちを込め、次世代携帯型エンタテインメントシステムに相応しい名称として名付けた。
まぁ・・・ゲーム機の名前としては妥当なところだろうが、社会人として聞くととんでもない言い草だ。
このゲーム機を持つと、社会人の日々の生活そのものが遊びになってしまうのだから。
絶対やばすぎるよ、てか会社首になっちまう・・・どうする!

すいません。
それは(名前は)問題ではない。
オレ的には「ビータ」でも「ヴィータ」でも、どっちでもよろしい。
問題は、その価格だ。
「PSVita(PCH-1000シリーズ)」は、Wi-Fiモデルと、3G通信機能を備えた3G/Wi-Fiモデルを用意する。価格は、Wi-Fiモデルが2万4980円/249USドル/249ユーロ、3G/Wi-Fiモデルが2万9980円/299USドル/299ユーロ。
と、今の所報じられている。
PSPは2万円弱ほど・・・
って事は、PSVITAって結構安くね?
そらまぁ、PSPだってメモリだとかオプションフル装備したら3万円超えるから、PSVITAだってそうなるだろうけど、まぁ・・・初期としては安い方かな?
3DSだって、メーカー希望小売価格は23810円だっけ?
値段にそう大差なさそうだしね。

まだ性能は定かではありませんが、割かし良心的な値段ではないでしょうか?

オレは今の所、iPad2で十分だし、たぶん買いません。
お金もないしね。

ま、売れるかどうかは神のみぞ知るって事。
がんばってくださいね、ソニーさん。

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